ことばで探す › 衆議院 第190回
「世界の記憶」に関する質問主意書
衆議院 第190回 第14号お答えすることは困難 ×1趣旨が明らかではない ×1
質問本文
一 ユネスコの「世界の記憶(Memory of the World)」に、ある歴史的事実を申請すること自体は、当該歴史的事実に関係する国家を非難、批判することとなる可能性があるか。
二 民間団体が、ある歴史的事実を「世界の記憶」に申請することは、当該民間団体が主たる活動を行う国家による、当該歴史的事実に関係する国家への非難、批判に当たる可能性があるか。
三 シベリア抑留に関する資料を「世界の記憶」に申請、登録したことは、ロシアに対する非難、批判に当たるか。
右質問する。
政府答弁書
一及び二について
お尋ねについては、具体的状況が明らかではなく一概にお答えすることは困難であるが、ユネスコ記憶遺産は、最適な技術によって世界の記録遺産の保存を促進すること、記録遺産への普遍的アクセスを支援すること及び記録遺産の存在や重要性について世界的な認識を高めることを主な目的としているものと認識している。
三について
お尋ねの趣旨が必ずしも明らかではないが、京都府舞鶴市による「舞鶴への生還 一九四五から一九五六 シベリア抑留等日本人の本国への引き揚げの記録」のユネスコ記憶遺産への申請及びユネスコによるその登録は、ユネスコが定める審査の基準を満たすものとして行われたものであると承知しており、ロシアに対する批判、非難を意図して行われたものではないと考えている。
似た質問主意書
件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。