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農業におけるコスト削減、体質改善に関する質問主意書

衆議院 第190回 第226号お答えすることは困難 ×1趣旨が明らかではない ×1

提出者
民進党・無所属クラブ
提出日
2016年3月30日
内閣転送 2016年4月4日
答弁書受領日
2016年4月8日
提出から9日
答弁の項目数
2
質問 277字/答弁 531字

質問本文

一 二月四日の私の予算委員会質問に対し、森山農林水産大臣は、牛肉生産に関して生産コスト、飼料コストを引き続き削減することの重要性を答弁している。これを踏まえ、過去二十年、牛肉生産における生産コスト、飼料コストはどの程度削減されたのか。

二 三月二十五日の私の内閣委員会質問に対し、伊東農林水産副大臣は、農業における体質強化策の重要性を答弁している。

(一) 体質強化策とは具体的に何か。例を挙げられたい。

(二) 過去二十年、体質強化策によってどのような改善が図られたか。具体的な数字によりコスト削減効果、生産額上昇等の効果を列挙されたい。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

一について

お尋ねの「牛肉生産における生産コスト、飼料コスト」が具体的に何を指すのか必ずしも明らかではないが、農林水産省の「農業経営統計調査」によれば、例えば、去勢若齢肥育牛生体百キログラム当たりの生産費については、平成七年度と平成二十六年度を比較した場合、生産規模の拡大等により労働費が四割程度減少しているものの、国際的な飼料穀物価格の上昇等により配合飼料を含む飼料費が六割程度増加していること等から、生産費の合計は二割程度増加している。

二について

平成二十八年三月二十五日の衆議院内閣委員会における伊東農林水産副大臣の答弁における「体質強化策」は、「総合的なTPP関連政策大綱」(平成二十七年十一月二十五日TPP総合対策本部決定。以下「大綱」という。)�Uの3の(1)の�@に掲げる「次世代を担う経営感覚に優れた担い手の育成」等の対策を指すものと承知している。これらの対策は、昨年十一月に決定された大綱に基づき講じていくものであることから、お尋ねの「過去二十年、体質強化策によってどのような改善が図られたか」についてお答えすることは困難であるが、政府としては、これらの対策を集中的に講ずることにより、力強く持続可能な農業構造の実現等を図っていく考えである。

衆議院の原文

この答弁書に出てくる定型句

お答えすることは困難 ×1趣旨が明らかではない ×1

語の一致で数えたものです。答弁の評価ではありません。同じ型の答弁が過去にどれだけあるかは、型を押すと出ます。

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