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元近畿財務局管財部長の天下り先に関する質問主意書
衆議院 第196回 第136号
質問本文
森友学園を巡る決裁文書の書き換えが問題となっていますが、その文書の決裁が行われた当時の近畿財務局管財部長、小堀敏久氏は現在、国土交通省、農林水産省、厚生労働省、経済産業省の四省庁が所管する独立行政法人水資源機構の常務参与に就いています。
現在、国家公務員OBで水資源機構の理事に就いているのは国土交通省と農林水産省のOBのみで、所管外の財務省出身者が入ることは異例だと考えます。
以下質問します。
一 独立行政法人水資源機構に、これまで財務省出身者が採用されたことはありますか。
二 あるとしたら、その役職を明らかにされたい。
三 常務参与という職は過去五年間、空席だったと聞きますが、今回、常務参与を再び置くことになった理由は何ですか。政府の承知するところをお答えください。
四 水資源機構が小堀氏を常務参与として迎え入れる判断をした理由は何ですか。政府の承知するところをお答えください。
右質問する。
政府答弁書
一及び二について
独立行政法人水資源機構について、平成十五年十月一日の設立以降採用された財務省出身者として承知しているものの同機構在職時の役職は、理事、常務参与、首席審議役、財務部長、同部次長、同部財務課長、同部資金課長、同部資金財務課長、経営企画部予算課長及び財務部資金課課長補佐である。
三及び四について
独立行政法人水資源機構から、常務参与を再び置き、資産の処分及び管理業務について強化を図りたいとして人材の派遣を求められたため、こうした業務に精通する人材を出向させたものである。
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件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。