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東日本大震災により避難した子供たちの健康調査に関する質問主意書

衆議院 第196回 第170号

提出者
日本維新の会
提出日
2018年3月20日
内閣転送 2018年3月26日
答弁書受領日
2018年3月30日
提出から10日
答弁の項目数
1
質問 345字/答弁 256字

質問本文

東日本大震災後、既に七年が経過している。

チェルノブイリ原発事故による放射性プルームによる放射能汚染の影響で、ヨーロッパでは小児の甲状腺ガンを引き起こしているとの報告がされている。欧州委員会はチェルノブイリ健康研究アジェンダを立ち上げ、健康被害の全体像を研究するためのプロジェクトをすすめ、長期の低線量被曝などの影響を把握する旨、研究をすすめている。チェルノブイリ事故の経過報告によれば甲状腺ガンの発症は七年目がピークであるとも聞く。東日本大震災で避難した子供たちの健康を含めて避難した方々の健康対策は、緊急を要すると考える。

したがって、次の事項について質問する。

一 避難した子供たちの健康診断はどのようになされているか。

二 甲状腺ガンの診断はどのようになされているか。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

一及び二について

福島県が実施している県民健康調査(平成二十五年度以前は県民健康管理調査)において、東京電力株式会社の福島第一原子力発電所の事故の発生時に概ね十八歳以下であった住民等に対する甲状腺検査、平成二十三年に警戒区域に指定された市町村等の住民等に対する健康診査等が実施されており、当該甲状腺検査においては、一次検査として、超音波画像診断装置による検査が行われ、同検査により更なる検査が必要であると判断された者に対しては、二次検査として、詳細な超音波検査、血液検査、尿検査等が実施されていると承知している。

衆議院の原文

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