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政府ドメインの統一に関する質問主意書

衆議院 第196回 第25号趣旨が明らかではない ×2

提出者
希望の党・無所属クラブ
提出日
2018年1月25日
内閣転送 2018年1月29日
答弁書受領日
2018年2月2日
提出から8日
答弁の項目数
2
質問 336字/答弁 697字

質問本文

政府機関のサイトで、異なるドメイン(インターネット上の住所)が乱立して使われている現状を踏まえ、以下質問する。

一 政府機関のドメインは一日も早く統一すべきと考えるが、政府が使用を促している専用ドメイン「go.jp」への統一・移行は政府機関全体でいくつ完了しているか。また統一・移行ができていない機関について、今後政府としてどのように対応するか。

二 酷似するドメインを使った政府機関の「なりすましサイト」作成や閲覧者が偽サイトを政府の真正サイトと誤信し個人情報をだまし取られる「フィッシング詐欺」などの被害について早急な対応が必要と考えるが、これらのサイト作成や被害について政府として把握しているか。また把握している場合今後政府としてどのように対応するか。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

一について

お尋ねの「統一・移行」の意味するところが必ずしも明らかではないが、JPドメインの登録管理を行っている株式会社日本レジストリサービスに対してgoドメインを登録する資格のある組織が運用するドメインのうち、goドメインと非goドメインの数について、現時点で把握している限りでは、平成二十九年四月の調査では、goドメインが五百十四、非goドメインが千百四十五であった。

「電子行政分野におけるオープンな利用環境整備に向けたアクションプラン」(平成二十六年四月二十五日各府省情報化統括責任者(CIO)連絡会議決定)に基づき内閣官房情報通信技術(IT)総合戦略室が策定した「ドメイン管理ガイド(二・〇版)」(平成二十八年十二月一日)においては、各府省庁が運用する非goドメインについて「速やかにgoドメインへの移行を行うこととする」等の基本原則を定めており、各府省庁は、この基本原則に基づき、当該非goドメインのgoドメインへの移行を推進しているところである。

二について

お尋ねの「酷似するドメイン」、「偽サイト」及び「これらのサイト作成や被害」の意味するところが必ずしも明らかではないが、政府としては、各府省庁が情報セキュリティの確保のために採るべき対策等の基準を定めた「政府機関の情報セキュリティ対策のための統一基準(平成二十八年度版)」(平成二十八年八月三十一日サイバーセキュリティ戦略本部決定)において、「府省庁外向けに提供するウェブサイト等が実際の府省庁提供のものであることを利用者が確認できるように、政府ドメイン名を情報システムにおいて使用するよう仕様に含めること」と定めている。

衆議院の原文

この答弁書に出てくる定型句

趣旨が明らかではない ×2

語の一致で数えたものです。答弁の評価ではありません。同じ型の答弁が過去にどれだけあるかは、型を押すと出ます。

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