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鎮痛消炎外用貼付剤に関する質問主意書

衆議院 第196回 第422号趣旨が明らかではない ×1検討してまいりたい ×1

提出者
国民民主党・無所属クラブ
提出日
2018年7月2日
内閣転送 2018年7月4日
答弁書受領日
2018年7月10日
提出から8日
答弁の項目数
1
質問 526字/答弁 318字

質問本文

パップ剤やテープ剤などの外用貼付剤のうち鎮痛消炎外用貼付剤は、皮膚表面の患部または皮膚を通して局所患部へ有効成分を到達させることで効能を発揮し、整形外科等の分野において運動器疾患の治療薬として必要不可欠の医薬品である。使用部(患部)への直接的な効果が期待でき、胃腸障害がほとんどない、全身性の副作用が少ない、使用の中断が容易、冷感・温感等の副次的な効果が期待できる、食事に関係なく使用できるなどの優れた特徴を有している。特に現今の「人生一〇〇年時代」にあって多くの方々の生活の質(QOL)の向上や維持に貢献している。

この鎮痛消炎外用貼付剤に関して以下質問する。

一 社会保障審議会医療保険部会等にて薬剤自己負担の引き上げに関する議論が行われていると聞いている。整形外科等での保険診療を通じて患者に提供されている現状を踏まえ、鎮痛消炎外用貼付剤については今後も公的医療保険の給付対象として位置づけられるという理解で良いか。

二 鎮痛消炎外用貼付剤を今後も公的医療保険の給付対象と位置付ける場合に、患者の自己負担を別途追加することは、若年者より一般的に所得の低い高齢者が主として用いていることを考えると現実的ではないと考えるが、見解を伺う。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

一及び二について

お尋ねの「今後も公的医療保険の給付対象として位置づけられる」及び「今後も公的医療保険の給付対象と位置付ける場合に、患者の自己負担を別途追加する」の意味するところが必ずしも明らかではないが、「経済財政運営と改革の基本方針二〇一八」(平成三十年六月十五日閣議決定)において「薬剤自己負担の引上げについて、市販品と医療用医薬品との間の価格のバランス、医薬品の適正使用の促進等の観点を踏まえつつ、対象範囲を含め幅広い観点から、引き続き関係審議会において検討し、その結果に基づき必要な措置を講ずる」とされていること等を踏まえ、薬剤費の自己負担等の在り方については、社会保障審議会医療保険部会等において引き続き検討してまいりたい。

衆議院の原文

この答弁書に出てくる定型句

趣旨が明らかではない ×1検討してまいりたい ×1

語の一致で数えたものです。答弁の評価ではありません。同じ型の答弁が過去にどれだけあるかは、型を押すと出ます。

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