Kurage 質問主意書アシスト

ことばで探す › 衆議院 第204回

在外公館において医務官が必要に応じて行う診療や投薬及びワクチン接種等に関する質問主意書

衆議院 第204回 第84号お答えすることは困難 ×1趣旨が明らかではない ×2個別の事案 ×1

提出者
立憲民主党・無所属
提出日
2021年3月23日
内閣転送 2021年3月29日
答弁書受領日
2021年4月2日
提出から10日
答弁の項目数
2
質問 591字/答弁 443字

質問本文

在外公館の多くには、医務室が設置され、日本の医師資格を持つ医療職の在外公館医務官(以下、「医務官」と言う)が配置されているところ、在外公館において医務官が必要に応じて行う診療や投薬及びワクチン接種等に関して

一 医務官は現地の医師診療資格の相互協定により、原則、診療や治療を行うことは禁止されているが、在外公館に勤務する職員及びその家族に対する保健指導とともに必要に応じて投薬等の診療を行っているという理解でよいか。また、在外公館に勤務する職員及びその家族に対して、新型コロナウイルスワクチンを接種することは可能か。

二 医務官が在外公館の中で、在外公館に勤務する職員及びその家族以外の在外邦人に対して新型コロナウイルスワクチンを接種することは可能か。

三 医務官が診療を行う際に使用する医薬品及び医療用品類の調達は、外務本省が実施しているが、日本国内で調達し、外交行嚢等を用いて、各在外公館に運搬しているのか。在外公館で使用する医薬品等の調達場所及び運搬方法について明らかにされたい。

四 医務官が在外公館の中で行う診療に使用する医薬品及び医療用品類の中には、当該国での薬事承認を受けていない医薬品等が含まれる場合があるか。

五 当該国の医師資格を持つ者が日本の在外公館内で在外邦人に対して日本国内で薬事承認を受けた新型インフルエンザワクチンを接種することは可能か。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

一、二及び五について

御指摘の「医務官は現地の医師診療資格の相互協定により、原則、診療や治療を行うことは禁止されているが」の意味するところが必ずしも明らかではないが、在外公館の医務官は、接受国の法令を尊重し、当該在外公館の職員及びその家族に対する保健指導等の職務を行っている。

御指摘の「日本国内で薬事承認を受けた新型インフルエンザワクチン」の具体的に意味するところが必ずしも明らかではないが、お尋ねの「新型コロナウイルスワクチンを接種すること」を含め、在外公館において医療行為を行うことについては、接受国の法令等の個別具体的な状況に即して判断する必要があるため、一概にお答えすることは困難である。

いずれにせよ、政府としては、引き続き、海外に滞在する邦人の安全確保に万全を期する観点から、適切な措置を講じてまいりたい。

三及び四について

在外公館で使用する御指摘の「医薬品及び医療用品類」は、接受国の法令を尊重の上、基本的に外務本省が日本国内において調達し、適切な方法で送付している。

衆議院の原文

この答弁書に出てくる定型句

お答えすることは困難 ×1趣旨が明らかではない ×2個別の事案 ×1

語の一致で数えたものです。答弁の評価ではありません。同じ型の答弁が過去にどれだけあるかは、型を押すと出ます。

似た質問主意書

件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。

提出 2021年2月2日 大西 健介(立憲民主党・無所属) 答弁 2021年2月12日
提出 2025年6月6日 早稲田 ゆき(立憲民主党・無所属) 答弁 2025年6月17日
提出 2021年6月2日 山井 和則(立憲民主党・無所属) 答弁 2021年6月11日
提出 2021年2月3日 松原 仁(立憲民主党・無所属) 答弁 2021年2月16日
衆議院 第204回 第29号検討してまいりたい ×1
提出 2020年11月30日 石川 香織(立憲民主党・社民・無所属) 答弁 2020年12月11日
衆議院 第203回 第63号

この論点で次の質問を書くなら

アシストで並べる