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ロシアに対する「八項目の協力プラン」への予算措置に関する質問主意書

衆議院 第208回 第121号お答えすることは困難 ×1

提出者
立憲民主党・無所属
提出日
2022年6月9日
内閣転送 2022年6月15日
答弁書受領日
2022年6月21日
提出から12日
答弁の項目数
2
質問 460字/答弁 460字

質問本文

令和四年六月三日の経協インフラ戦略会議においてインフラシステム海外展開戦略二〇二五が追補された。当該追補において、ロシアに対する「八項目の協力プラン」は削除された。

ロシアがウクライナに侵略するという重大な国際法違反と人道に対する罪を犯している状況において、ロシアとの経済協力を進める状況にはないと考えられるところ、ロシアに対する協力プランを計画から削除することは妥当と考える。また、予算等についても当該追補に合わせるべきと考える。

そこで、以下、質問する。

一 令和四年度予算におけるロシアに対する「八項目の協力プラン」にかかる予算について、国会審議において再三にわたり削除する提案があったにもかかわらず、予算計上を維持することは、ロシアと国際社会に対して誤ったメッセージを送ることになりかねないと考えるが、政府の見解如何。

二 令和四年度予算においてロシアに対する「八項目の協力プラン」にかかる予算は計上されたままであるものの、執行の見通しは立っておらず削除する補正を改めて提案するが、政府の対応如何。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

一について

現下のウクライナ情勢を踏まえれば、我が国とロシアとの関係をこれまでどおりにしていくことはできず、御指摘の「八項目の協力プラン」を含むロシアとの経済分野の協力に関する政府事業については当面見合わせることを基本としている。その上で、当該事業に係る令和四年度の予算については、ロシアからの撤退を含めた難しい判断を迫られる我が国企業に対する情報提供などの事業に係るものに限って執行していることから、現時点において、必ずしも、御指摘のように「予算計上を維持することは、ロシアと国際社会に対して誤ったメッセージを送ることになりかねない」とは考えていない。

二について

お尋ねの「八項目の協力プラン」に係る予算を「削除」すべきか否かについては、同予算の中で、撤退を含めた難しい判断を迫られる我が国企業に対する情報提供などの事業に係る予算の執行を進めているところであり、また、当該事業以外の事業に係る予算の執行を今後の事態の動向や国際的議論を踏まえて適切に検討していく考えであるため、現時点において判断することは困難である。

衆議院の原文

この答弁書に出てくる定型句

お答えすることは困難 ×1

語の一致で数えたものです。答弁の評価ではありません。同じ型の答弁が過去にどれだけあるかは、型を押すと出ます。

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