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ロシアに対する経済分野における八項目の協力プランに関する質問主意書

衆議院 第192回 第197号

提出者
民進党・無所属クラブ
提出日
2016年12月8日
内閣転送 2016年12月12日
答弁書受領日
2016年12月16日
提出から8日
答弁の項目数
2
質問 501字/答弁 206字

質問本文

平成二十八年五月六日(日本時間)にロシアのソチにて行われた日露首脳会談において、安倍首相からプーチン大統領に対し、北方領土問題の解決を目指して、経済分野における八項目の協力プラン(一.健康寿命の伸長に役立つ協力、二.良好な居住環境の創出に向けた都市作り、三.日露中小企業の交流と協力の抜本的拡大、四.石油・ガス等のエネルギー開発協力、生産能力の拡充、五.ロシア産業の多様化促進と生産性向上、六.極東における産業振興、アジア太平洋地域に向けた輸出基地化、七.日露の知恵を結集した先端技術協力、八.両国間の重層的な人的交流の抜本的拡大)が提示された。以下、協力プランに関し質問をする。

一 八項目の協力プランは、北方領土問題の交渉結果を条件にしているのか。

二 八項目の協力プラン実施のために、平成二十八年度予算、平成二十八年度補正予算、平成二十九年度予算概算要求に計上されている費目、予算額(財政投融資、独立行政法人、公益法人から支出されるものを含む)をお示しいただきたい。なお、予算の一部に含まれているが、その一部のみを計算することが困難な場合には、その費目、予算額をお示しいただきたい。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

一について

ロシアとの関係については、政府としては、平和条約締結問題を含む政治、経済、文化等幅広い分野で日露関係全体を国益に資する形で発展させていく考えであり、御指摘の「八項目の協力プラン」についても、こうした考えの下に取り組んでいる。

二について

御指摘の「八項目の協力プラン」については、ロシア側と協議しつつ実現していくものであるため、現時点においてその関連予算について網羅的にお答えすることは差し控えたい。

衆議院の原文

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