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東京電力福島第一原発から大気中に放出された放射性物質に関する質問主意書

衆議院 第208回 第149号お答えすることは困難 ×1承知していない ×1

提出者
日本維新の会
提出日
2022年6月10日
内閣転送 2022年6月15日
答弁書受領日
2022年6月24日
提出から14日
答弁の項目数
2
質問 350字/答弁 426字

質問本文

一 平成二十三年三月十一日に発災した東京電力福島第一原子力発電所事故を通じて、これまでに大気中に放出された放射性物質の総量について、推計根拠を含めて、政府の見解を示されたい。

二 前記一の東京電力福島第一原発から大気中に放出された放射性物質のうち、日本の陸域に降り注いだ放射性物質の総量について、推計根拠を含めて、政府の見解を示されたい。

三 前記二の日本の陸域に降り注いだ放射性物質のうち、除染作業により集め、あるいは指定廃棄物として処理することにより適正に管理できている放射性物質の総量について、根拠を含めて、政府の見解を示されたい。

四 前記二の日本の陸域に降り注いだ放射性物質のうち、日本の沿岸等海域に流出した放射性物質の総量について、推計根拠を含めて、政府の見解を示されたい。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

一について

お尋ねの「平成二十三年三月十一日に発災した東京電力福島第一原子力発電所事故を通じて、これまでに大気中に放出された放射性物質の総量」については、その正確な値を把握することは困難であるが、現時点において最も信頼し得る「推計根拠」と考えられる「国際原子力機関に対する日本国政府の追加報告書」(平成二十三年九月原子力災害対策本部決定)において示した環境モニタリングデータ等からの逆推定結果を踏まえた値を原子力施設の事故の影響評価に広く用いられる国際原子力・放射線事象評価尺度に基づいてヨウ素百三十一に換算し、五十万テラベクレルから百万テラベクレル程度と評価しているところである。

二から四までについて

お尋ねの「日本の陸域に降り注いだ放射性物質の総量」、「除染作業により集め、あるいは指定廃棄物として処理することにより適正に管理できている放射性物質の総量」及び「日本の沿岸等海域に流出した放射性物質の総量」については、現時点において把握していない。

衆議院の原文

この答弁書に出てくる定型句

お答えすることは困難 ×1承知していない ×1

語の一致で数えたものです。答弁の評価ではありません。同じ型の答弁が過去にどれだけあるかは、型を押すと出ます。

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