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国民厚生上、医学に関する質問主意書
衆議院 第6回 第15号
質問本文
衆議院議長 ※(注)原喜重※(注) 殿
国民厚生上、医学に関する質問主意書
西医学創始者西※(注)※(注)君は、かねて医学の革命と称し、公開の席上並びに有名新聞紙上及び一般大衆に対し、左の如く叫んでいる。
「心臟をポンプと考えて、強心剤を投與する現代の治療医学は殺人的行為が成立するから、速やかに現行医師法を修正して、強心剤使用の制限法案を加えるべきである」と。
しかも西医学は、今日広く海外二十数箇国に喧伝され、国内においてもすでに二十数年来数十万人の信奉者を有し、その影響力相当大なるものがあり、右の学説と主張は、こと人命に関する医学上の重大問題であり、国民厚生に與える影響また大なるものありと考えられる。
右に関し、政府の医師法改正に対する見解並びに国民厚生上の具体策を問う。
右質問する。
政府答弁書
西医学と称されるものは、今日までのところ医学界においても承認されていないので、政府としては、今直ちにこれに対する積極的措置を講ずる意思はない。
しかして現在においては、あん摩、はり、きゆう、柔道整復等営業法の規定に抵触するものについては、これをいわゆる医業類似行為の一種として、取締つている状況であり、今後もその方針で進みたいと考えている。
右答弁する。
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件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。