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医療費の政府支払に関する質問主意書

衆議院 第9回 第122号

提出者
衆議院
提出日
1950年11月30日
内閣転送 1950年12月2日
答弁書受領日
1950年12月8日
提出から8日
答弁の項目数
0
質問 359字/答弁 141字

質問本文

衆議院議長 ※(注)原喜重※(注) 殿

医療費の政府支拂に関する質問主意書

東京都中野区にある城西診療所では、九月分四十五名、金額一万六千百五十八円の医療費を民生事務所に請求したところ、民生事務所では、「治療が多すぎる。」という理由で支拂を拒否している。結核患者に対しストレプト・マイシンはおろか、ヴイタミン一本注射することも濫療といつている。医者は病気を治すための医者ではないのか。このような事実が多いため、一般の開業医はほとんど医療券による患者を拒否するか、又は当然その病気の治療に有効且つ必要な薬を用いることをしない者もいる。以上の事実は国民の健康を保持するためにある健康保險法を踏みにじつているものである。

濫療を口実にする医療費の政府支拂拒否若しくは支拂遅延に対する政府の方針を明確にされたい。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

本件については、生活保護法の医療扶助の個々の医療内容に関する問題であるが、この質問のごときはなはだしく不適当な取り扱いの事例はあり得ないものと考えられるが、当局においても目下その事実を調査している。もしもかかる事実があるとすれば、具体的な事由を明かにして質問されたい。

右答弁する。

衆議院の原文

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件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。

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