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農家保有の麦と米との交換に関する質問主意書

衆議院 第8回 第3号

提出者
衆議院
提出日
1950年7月12日
内閣転送 1950年7月15日
答弁書受領日
1950年7月21日
提出から9日
答弁の項目数
0
質問 205字/答弁 222字

質問本文

衆議院議長 ※(注)原喜重※(注) 殿

農家保有の麦と米との交換に関する質問主意書

一 農家保有の麦を米に換えることは、麦作農家にとつてよろこばしいことであるが、昭和二十四年度の実績はどうであつたか。

一 昭和二十五年度の計画、見通しなどをややくわしく示されたい。

一 右の交換値段であるが、受け取る米の方を配給値段でなく、生産者価格にして、農家の現金支出を軽くしてやることが必要と思うが、如何。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

一 昭和二十四年度の実績は約三万二千玄米トン(二一三千石)である。

二 昭和二十五年度においては約四万二千玄米トン(二八〇千石)を計画している。

三 麦を経営の主体とし、米の作付を殆んど行わない農家は、食糧農産物作付農家であつても米に関する限りは米の消費者であるからこの農家が麦と米との交換を希望する場合には、米の配給価格で売渡すことはやむを得ないものと考える。現在交換配給は配給価格による配給で、希望する農家に対して行つている。

右答弁する。

衆議院の原文

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