日報の自動化——本当に自動化すべきは
「書くこと」ではなく「CRMへの転記」だった
株式会社エクスブリッジ(名古屋) / 2026年8月時点の実測・実機検証に基づいています
「日報 自動化」で探しものをしている方は、たいてい2つの不満のどちらかを持っています。
- 書く側:毎日の日報が面倒。エクセルの様式を埋めるのがつらい
- 読む側:日報は集まるのに、顧客台帳・商談管理(CRM)には誰も入力してくれない。CRMが空っぽ
先に正直な意見を書きます。日報を「書くこと」自体のAI自動化はおすすめしません。AIに日報を書かせたら、それは実態のない作文です。現場の言葉で書かれた日報にこそ、商談の温度が残ります。
自動化すべきは、その先です。書いた日報を、CRMへ転記する作業。ここは誰の言葉も要らない、純粋な作業です。そしてCRMが定着しない最大の理由も、まさにこの転記(入力)が続かないことです。
答え:日報がそのままCRMになる「入力ゼロCRM」
当社のKurage CRM Agentは、この転記だけを自動化します。
- 営業は日報を普通の文章で投げる(画面・メール転送・チャット連携)。「山田製作所の佐藤課長を訪問。在庫管理の相談で予算80万。来週金曜までに提案書」——この書き方のままでいい
- AIが下書きに起票——会社・商談(ステージ/金額/次のアクション)・活動記録に構造化。「80万」は800,000円に、「来週金曜」は日付になります
- 人が1タップで承認——承認キューで中身を見て反映。却下もワンタップ。承認した分だけが台帳・商談かんばんに載ります
実測では、上の2社ぶんの日報1通から、会社2・商談2(ステージ・金額つき)・活動2の計6件が正しく起票されました。営業がCRM画面を開く回数は、ゼロです。
AIに台帳を触らせない、という安全設計
「AIが勝手にデータを書き換えたら怖い」——その通りです。だからこの製品は、AIが台帳に直接書けない構造にしています。
- AIにできるのは下書きの作成だけ。台帳(会社・商談・活動)に書けるのは人の承認操作だけ。この権限はソースコード内の宣言表1か所で裁かれ、どの入口(画面・API・AI)にも例外はありません
- AIの出力はAIに自己採点させず、プログラムが機械的に検証——ステージ・日付・金額・既存商談との照合をデータベースと突き合わせ、不正な値は矯正して警告を出します
- 監査ログ完備。誰(AI/API/人)が何をしたか全記録。「AIによる台帳書き込み」は構造的に0件になります
この設計はスター18,000超の海外エージェント型CRMの設計原則(AIに自己採点させない)を、日本の中小企業のサイズ——1ファイルPHP・レンタルサーバー・買い切り——に翻訳したものです。
費用——月額なし、AI代は日報1通1円未満
| 一般的なSFA/CRM(クラウド) | Kurage CRM Agent | |
|---|---|---|
| 費用 | 月1,500〜6,000円×人数×永久 | 買い切り55,000円税込+サーバー代(月数百円〜) |
| 入力 | 現場がフォームに入力(続かない) | 日報を投げるだけ(AIが起票・人が承認) |
| AI利用料 | — | お手持ちのAPIキー従量。日報1通1円未満が目安 |
| データ | 提供元のサーバー | 自社サーバー(フォルダ1つ・ソースごと自社資産) |
正直に書く——向かない場合
- 営業数十人で売上予測・承認フロー・MA連携まで使い倒す → Salesforce等の継続が合理的です(Salesforce代替の全体像はこちら)
- 承認すら誰もやらない組織 → 道具では直りません。まず「日報を読む人」を決めるところからです
- 項目をとことん作り込みたい → EspoCRM等の本格OSSを構築する道があります(EspoCRM構築サービス)
3つの入口
① そのまま使う(買い切り55,000円税込)
Kurage App Storeで購入——ソースコード一式+自己テスト44件同梱。設置手順つき。
② 御社仕様にして納品してほしい(110,000円税込〜)
バイブプロタイピング——設置・メール転送/LINEの配線・商談ステージや項目の御社仕様化・既存顧客一覧の取り込みまで。最短1営業日で動くデモをお出しします。
③ まず無料で聞いてみる
名古屋AI経営勉強会(LINEオープンチャット・匿名OK)か、Kurage.AIチャット(24時間)へ。「うちの日報でも起票できる?」の段階でも歓迎です。
一緒に売っていただける方へ
「CRMが定着しない」という取引先をお持ちの方へ。販売代理店(成果報酬・登録無料)と、紹介が継続収入になる自動収益化の仕組みがあります。買い切り提案なので、お客様の月額を増やさずに出せます。
よくある質問
- 営業日報をAIで処理すると、内容が改変されませんか?
- 日報の原文はそのまま保存され、承認画面でも原文と起票案を並べて表示します。台帳に載るのは人が承認した内容だけで、AIの読み取りが違っていれば却下・手直しできます。
- スマホから使えますか?
- 使えます。画面はスマホ対応で、外出先から日報を投げて、管理者は移動中に承認できます。
- 何人まで使えますか?
- 10〜50人規模の営業チームを想定しています。日報の投入は人数無制限(API・共有画面)。ライセンス費用は人数に関係なく買い切りです。
- 既存のCRM(Salesforce等)と併用できますか?
- できます。まず日報→台帳の流れをこちらで作り、確定した商談だけ既存CRMへ手動転記する運用も現実的です。完全移行の場合はデータ移行を導入支援で承ります。
- AIのAPIキーは何を使えばよいですか?
- 既定はDeepSeek(OpenAI互換)で、設定ファイルの2行でOpenAI等にも切り替えられます。キーの取得手順は同梱ドキュメントに記載、導入支援なら設定込みで納品します。
※本ページの記載は2026年8月時点の当社実測・実機検証に基づきます。AI利用料の目安は当社の日報分量での試算であり、分量・料金改定により変動します。Salesforceは Salesforce社の商標です。本製品のAI起票は下書きであり、台帳への反映は利用者の承認操作によります。
