Kurage Architect
Kurage Architectは、ローカルGemma 4と対話しながら要件JSONと設計書を育てるオープンソースのAI設計スタジオ
Kurage Architect(karchitect)は、Kurageさんと対話しながら、実装に使えるシステム設計書を育てるAI設計スタジオです。「作りたいものはあるけど要件がまとまらない」という曖昧なアイデアを、要件JSON・Mermaid構成図・PDF出力まで整った設計書へ変換します。2026年現在はオープンソース(MITライセンス)として公開され、ローカルのGemma 4 12BをOllama経由で頭脳に使います。
概要
- 提供元: 株式会社エクスブリッジ(EXBRIDGE)
- 形態: オープンソース(MIT License)/ローカルAIのGemma 4 12B(Ollama)で動作
- リポジトリ: GitHub(katsushi2441/karchitect)
- Web版: https://kurage.exbridge.jp/karchitect.php(X認証で誰でも利用可)
- LP: https://karchitect.exbridge.jp/karchitect.html
- 日本語対応: あり(UI・出力とも日本語)
主な機能
- AIが要件を聞き出す: 不足情報を1〜3問ずつ確認し、確定事項・提案・仮定・未決事項を分離した要件JSONを育成
- 仕様駆動フロー: discover → clarify → specify → plan → design → review → ready の7段階で設計を進行
- 継続更新: 機能要件・非機能要件・受入条件・データ・外部連携・リスクを更新
- 構成図の自動生成: アーキテクチャ図・クラス図・シーケンス図をMermaidで生成し設計書へ組み込み
- 多形式出力: Markdown・要件JSON・Mermaid・HTML・PDFで出力。バイブコーディングの入力にも最適
- ローカルLLM完結: 頭脳はローカルのGemma 4。アイデアが外部のAI事業者に送られない
- 回答を失わない: LLM障害時もユーザーの回答をフォールバック保存し、復旧後から再開可能
OSS統合
vendor/には固定コミットのGitサブモジュールとして、MetaGPT(PRD・優先順位・設計工程)、GitHub Spec Kit(仕様化・明確化・計画・レビュー工程)、GPT Engineer(1問ずつ確認するclarifyパターン)を参照配置しています。本体はこれらの実行時ライブラリには依存しません。
API・公開Web版
FastAPIベースのAPI(/health、/api/projects、要件JSON・Markdown・PDF・Mermaid取得など)を備えます。公開Web版はPHPゲートウェイがKurage共通のX認証を確定し、検証済みXユーザー名と内部トークンをAPIへ中継。プロジェクトはユーザー単位で分離され、ブラウザへAPIトークンを公開しません。データは既定でdata/karchitect.db(SQLite)に保存し、各ターンでPydantic検証済みの完全な要件JSONを保持します。
料金
- 1個目無料: 対話・構成図・出力(MD/PDF/JSON/Mermaid)まで全機能を無料で利用可能
- 2個目以降: 500円/個、または50,000 URLAI(買い切り)
- 設計書出力: 2回目から都度100円または10,000 URLAI
- 決済: PayPal(サーバー側で注文照合)またはBaseチェーン上のURLAI(オンチェーン検証)
- 月額・サブスクではない使い切り型
関連リンク
- kurage — シリーズ共通のAI VTuberキャラクター
- kurage-vtuber — 仕事を実行するAI VTuber基盤
- local-llm — 外部送信しないローカルLLM設計
- vibe-coding — AIと対話しながらコード・設計を育てる開発スタイル
- kurage-lps — Kurage各プロダクトのLP集(本ページの出典)
See also: kurage-repos
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