Kurage / 株式会社エクスブリッジ
AI/OSSを軸に業務システムを開発・販売する組織。統一URL体系で多数プロダクトを公開。
Kurage(株式会社エクスブリッジ、exbridge)は、AI/OSS技術を軸に、業務システムの開発・販売・技術情報発信を行う組織である。AI VTuber「Kurageさん」を共通フロントに据え、暗号資産・FXの自動取引、判断API、レポート生成、動画/ロゴ/設計書生成、SEO/GEO診断、障害監視、そして介護・福祉・防災・行政向けの実務システムまで、多岐にわたるプロダクトを公開している。またKurage App Storeで、販売代理店向けにレンタルサーバーで動く業務システム群を販売している。公開リポジトリ群は「OSSボディ+メーター制AIブレイン」の構成を共有し、AI判断だけをx402で量り売りする設計を多く採用する。ランディングページ本文はkurage-lpsに、公開リポジトリの実装詳細はkurage-reposに、公開URL一覧はkurage-sitesに、App Store商品カタログはkurage-productsにまとまっている。
公開URL索引
Kurageの公開URLはkurage-sitesに「主要サイト」「プロダクトLP」「商品ページ・デモ(kappstore)」の3区分で索引化されている。命名規則は一貫しており、プロダクトごとに <product>.exbridge.jp のサブドメインと、その直下の <product>.html の2系統でLPを公開する。App Store商品ページは https://kappstore.exbridge.jp/app.php?id=<hash> 形式で、対応するデモは https://proto.exbridge.jp/<product>/ ないし https://kurage.exbridge.jp/<name>.php/ に置かれる。索引にはこれらのURLに加え、GitHub上の公開リポジトリ(alaveteli-jp、fixmystreet-jp、LibreDesk-JPなど)や、VWork/articles の日本語導入ガイド記事へのリンクも含まれ、Kurageエコシステムの公開リソースを網羅的に把握するための基盤となっている。索引全体はサブドメイン(LP系)、kappstore.exbridge.jp/app.php(商品ページ系)、proto.exbridge.jp と kurage.exbridge.jp(デモ系)、github.com/katsushi2441(リポジトリ系)の4系統でURLが構成されており、プロダクト名から公開先を機械的に辿れる点が特徴である。
主要サイト
- メイン: https://exbridge.jp/
- Kurage本体・動画(kuragev): https://kurage.exbridge.jp/
- Kurage App Store: https://kappstore.exbridge.jp/
- デモ置き場: https://proto.exbridge.jp/(proto-exbridge)
- AI技術解説ブログ(VWork/articles): https://katsushi2441.github.io/vwork/articles/
プロダクトLP
各プロダクトはサブドメインと個別HTML(例: /karchitect.html)の両方でLPを公開している。対象はkarchitect、kcbrain、kclauncher、kfinanalyst(kfina.exbridge.jp)、kfreqai、kfxai、kfxbrain、kgeo、klogogen、kmontage、kproofread、ksbrain、kseo、ktajp(tajp.exbridge.jp)、kurl2gr、kvtuber、kzabbix、nofx、url2brain、whop。このほかAIMediaPostなども関連プロダクトとして公開されている。なお kfinanalyst は kfina.exbridge.jp、ktajp は tajp.exbridge.jp のように、サブドメインが短縮形になる例がある。
商品ページ・デモ(kappstore)
Kurage App Store の商品ページは https://kappstore.exbridge.jp/app.php?id=... 形式で公開されており、対応するデモ・解説が https://proto.exbridge.jp/<product>/ や https://kurage.exbridge.jp/... に置かれている。索引では商品ページとデモURLが交互に列挙され、1商品につき「App Storeの商品ページ1本+デモ1本」の対で辿れるようになっている。主なデモ・商品は以下の通り。
- kaimom、kurage-hr-post、kurage-kintai、kaima、kcrmagent、kmemo、kvgwc、klchatbot
- kcaldav、kreserve、kdbagent、ktrackgeo、kcheckit、kbilling、kpaylink、kinvoice
- krayin、espocrm は proto.exbridge.jp のアンカー(
#krayin/#espocrm)で紹介されている - kclauncher はLP自体がデモを兼ねる
- kbbs は kurage.exbridge.jp/kbbs.php で公開
また索引には https://exbridge.jp/solution/<name>.html?ref=kappstore-dev 形式のソリューション解説ページも含まれる(ktorihiki、khojokin-ai、knyusatsu、kshoken-ai、ktochi、kkaigo-soudan、kkyufu など)。これは App Store の商品ページから自社ソリューション解説LPへ ref=kappstore-dev 付きで流入させる導線であり、商品ページ側の id ハッシュと対で管理されている。
kurage.exbridge.jp 直下には <name>.php 形式のデモも多数置かれ、防災・自治体系では kriskarea、kflood、kseido、kfacilities、kecnavi、ktsunami、krefuge、khazard、kjishin、kmorido、khojokin、kshoken、ktoshikeikaku などが並ぶ。kflood.php には /juyo(重説向けの判定、重説 災害項目チェックに対応)と /now(現在の危険の表示)というサブパス付きのデモも公開されている。介護・福祉系では kkaigo、kghome、khoudei、kshuro、kgakudo、knintei、kacnavi、khokan、kminpaku、kshuisho、kconsensus が並び、自治体向けの kouchou-demo/nagoya-machizukuri-sample/ のようなサンプルも公開されている。これらはハザードマップ判断のデモを兼ねる。索引にはこのほか被災者支援系のデモ(khisai、kbousai)や、議員発言を扱う別ドメイン https://xb4g.com/giin/(議員発言ログ系)、https://exbridge.jp/exdirect/ などの周辺URLも収録されている。
こうした商品の一部はGitHub上でも公開されており、alaveteli-jp、fixmystreet-jp、LibreDesk-JP、openvpm-jp などのリポジトリが対応する。またApp Storeの商品ページと対で、VWork/articles に日本語導入ガイドが公開されている例もある(例: Docspell、Planka、Vikunja、Docmost、CodeAlmanac、paperless-ngx など)。索引ではこれらの記事URLが商品ページと対で列挙されており、2026-09-05-paperless-ngx-japanese-ocr.html、2026-09-05-appsmith-first-boot-brick.html(Appsmith)、2026-09-04-pdf-translation-selfhosted.html(PDFMathTranslate系)、2026-09-04-docspell-japanese-guide.html、2026-09-04-planka-japanese-guide.html、2026-09-03-vikunja-japanese-guide.html、2026-09-03-docmost-japanese-guide.html、2026-09-03-codealmanac-linux-guide.html といった具体的なガイド記事に直接たどれる。
提供サービス
- vibe-prototype — 動くプロトタイプを100,000円(税別)から・最短1営業日で制作。デモ確認後に発注・支払いが可能。納品はソースコード一式(MIT)とAIが読める設計マニュアル。
- Kurage App Store — Kurageの業務システムを販売するプラットフォーム。Kurage App Storeエコシステムの中核。全商品ソース同梱・MITライセンスで、AIエージェントによる改変・拡張が可能。
- Whop出店・出品支援 — 海外マーケットWhopへの出店と1商材の出品登録を一括代行するコンサルティングサービス。税別100,000円(税込110,000円)で合計10時間・最短2日。アカウント開設、本人確認、円建ての値付け、商品ページ制作、審査申請に加え、AIが読める出品作業手順書(Markdown/SKILL.md)を納品する。当社自身のWhop出店実体験に基づく。
Kurageシリーズのプロダクト群
各プロダクトのLPと料金体系はkurage-lpsに、実装はkurage-reposに詳しい。共通する特徴として、初回無料・サブスクなし・使った分だけの料金設計が多く、決済は x402(Base USDC / Polygon JPYC)・URLAI・PayPal・カードを用途に応じて併用している。
Kurage App Store 商品カタログ
Kurage App Storeで販売される業務システム群は、kurage-productsに全商品の価格・LP・デモ・ライセンスが一覧化されている。販売価格は 無料(開発中のAI相談チャット群とkclauncher)/5,500円(OSS日本語導入キット)/55,000円(オンプレミス業務システム)/110,000円・165,000円・220,000円(大規模システム) の層に分かれる。全商品がソースコード同梱で、ライセンスはほぼ全てMIT(上流OSSに由来する商品はAGPL-3.0・Apache-2.0・GNU AGPLv3など)、AIエージェントによる改変・拡張が可能である。商品は大きく5系統に分かれる。
無料のAI相談チャット(開発中)
国の公開情報を規則で絞り込み、その結果をAIが説明する無料の相談チャット群(Kurage AI相談チャット)。いずれも開発中で、導入の相談を受け付けている。取引先チェック(国税庁の法人番号・インボイス、経済産業省gBizINFO、行政処分の公表情報)、補助金(デジタル庁jGrants)、入札情報(中小企業庁の官公需情報ポータル)、出店・商圏(国勢調査・経済センサス・地価・用途地域)、土地(都市計画と災害リスク)、介護相談(地域包括支援センター・要介護認定の流れ・近隣事業所)、給付金(国と自治体の給付・手当・減免)の7本。有料の補助金ナビや商圏分析は、同じ公開データをオンプレミス製品化したものにあたる。
行政・防災系システム
自治体・国のオープンデータを判定エンジン化し、推測ではなく事実だけを返すことを設計の芯に置く。
- Kurage 陳情ナビ 110,000円 — 住民の困りごとを制度解決か市会への陳情かに振り分け、市会の書式どおりの陳情書を組み立てる。委員会の判定にLLMを使わず語の一致で選び、判定語を画面に開示する。制度ナビ(名古屋市版45制度)同梱。
- Kurage 重説 災害項目チェック 220,000円 — 宅建業法施行規則16条の4の3の災害4項目を判定し、根拠条文とデータ時点を添えた調査記録を出力。判定を「該当/非該当/確認できない/指定対象外/データなし」に分ける。
- Kurage 防災判定セット 165,000円 — 避難情報と洪水・内水・高潮・土砂・津波を掛け合わせ、立退き避難か屋内安全確保かを返す。内閣府ガイドライン準拠。上位版の「防災AIチャット+防災判定セット」は220,000円で、気象庁の警報・アメダス観測・キキクル・台風接近・避難情報を1画面に集めて答える。
- Kurage 洪水・内水ハザードマップ 55,000円 — 全国104メッシュ・約2,100万面の浸水深・継続時間・家屋倒壊区域。マイ・タイムラインとCSV一括判定付き。
- Kurage 土砂災害ハザードマップ 55,000円 — 全国約179万区域の土砂災害警戒区域・特別警戒区域。データ時点を必ず併記。
- Kurage 津波浸水想定マップ 55,000円 — 全国3,795,197セル・35都道府県。浸水深区分と行動指針を返し、海抜併記。
- Kurage 盛土規制区域マップ 55,000円 — 国土数値情報A56から全国104,309区域・1,539市区町村。区域外と未指定を区別。
- Kurage 災害危険区域マップ 55,000円 — 建築基準法39条。全国21,067区域・588自治体・条例119種類、災害危険基準高も返す。
- Kurage 地震ハザードマップ(名古屋版) 55,000円 — 約50mメッシュ126,385区画+982,180筆の地番判定。区域外・判定対象外・範囲外を分ける。
- Kurage 避難所マップ 55,000円 — 全国115,447件を災害種別で絞り込み、道路網ベースの徒歩時間を返す。
- Kurage 都市計画ナビ 55,000円 — 住所から用途地域・建ぺい率・容積率・市街化区域/市街化調整区域、防火地域・地区計画・居住誘導区域などを引く。国土交通省の都市計画データで全国1,377市区町村・約41.8万区域。条文は原文のまま引用し、MCP対応。PHP1ファイル+SQLite。
- Kurage 被災者支援ナビ 55,000円 — 被災後の状況22通りから使える国の支援制度(約100制度)を内閣府資料の本文のまま一覧化。罹災証明書の被害認定基準つき。PHP1ファイル・DB不要。
- Kurage 民泊できる場所チェック 55,000円 — 住所から用途地域と民泊の上乗せ条例を原文のまま引く。全国102,159面・1,215市区町村。住宅宿泊事業法・特区民泊・旅館業法の3制度を1画面に。
- Kurage 通報先ナビ 55,000円 — 困りごとから区の土木事務所・環境事業所等の窓口を案内。名古屋市16区の実データ同梱。
- Kurage 制度ナビ 55,000円 — 困りごと→使える制度→申請先の課・電話・期限・必要書類→相談記録。名古屋市版45制度同梱。
- Kurage 質問主意書アシスト 55,000円 — 衆参の質問主意書・答弁書を本文までことばで引く。「お答えすることは困難」の型つき。要約・論評・文章生成はしない。
- Kurage 施設検索 55,000円 — 施設ごとにばらばらの個人利用予定表を取り込み、日付・時間帯・種目で横断検索。名古屋市版同梱。
- Kurage 補助金ナビ 55,000円 — 会社の条件から応募可能な補助金と補助率・上限額・締切を引く。Jグランツ公開APIから日次取込。
- Kurage 議員発言ログ 55,000円 — 国会会議録から議員がいつ・どの会議で何を質問したかを引く。要約も論評もしない。
- Kurage 合意点マップ(Pol.is互換) 110,000円 — 賛否を集めて意見の割れ方を先に見つけ、割れた人たちがそろって賛成した点を出す。判定は手元のLLMで外部APIに出さない。
- Kurage 商圏分析 55,000円 — 住所から徒歩・車N分の到達圏に対し、国勢調査500mメッシュの人口・世帯と経済センサスの事業所数を集計。
介護・福祉系システム
介護・障害福祉の公表データを住所から引く実務システム群。事業所の新設だけでなく「公表データから消えた事業所」を並べて見せる点を共通の芯に置く(事業所の新設と消滅)。公表されていない空き状況・定員は出さない。
- Kurage 訪問介護・ケアマネナビ 55,000円 — 全国73,098事業所を近い順に表示。1年半で訪問介護は差し引き667か所増えたが3,242か所が公表データから消えた事実を、市区町村・法人ごとに並べる。訪問介護ゼロの市区町村は88。
- Kurage 障害者グループホームナビ 55,000円 — 全国28,471事業所。4年半でグループホームは1.60倍、施設入所支援は1.03倍。1,618か所が消え、2024年9月末だけで473か所(うち202か所が1法人)。
- Kurage 放課後等デイサービスナビ 55,000円 — 全国56,258事業所。4年半で1.71倍、消えた事業所3,114か所(定員15,805人分)。消えた理由は非公表のため「廃止した」とは書かない。
- Kurage 就労継続支援ナビ 55,000円 — 全国30,867事業所。2024年4月報酬改定後、A型の消えた事業所が889件(定員13,450人分)。
- Kurage 学童保育ナビ 55,000円 — 自治体ごとの学童保育と保育所の定員・申込者・待機児童を住所から引く。学童は国の公表がPDFのみで、全国16,330人の31.4%はどこの市か不明。未公表は「未公表」と書き推定値は出さない(行政データの公表格差)。
- Kurage 要介護認定ナビ 55,000円 — 認定調査で聞かれる55問を選択肢・定義・選択基準つきで提示。区分の境目は省令条文つき。要介護度は判定しない(推計係数が非公開のため)。全国1,912市区町村。
- Kurage AfterCare Navi 55,000円 — 身内が亡くなったあとの手続き48件を故人の状況37項目で絞り込む。期限はe-Gov法令で裏取りし、公開前に34件の引用を検算。入力情報をどこにも送らない。
- Kurage 訪問看護ナビ 55,000円 — 全国18,436軒の訪問看護ステーションを名前・住所で検索。同名を住所で見分け、24時間・精神科・特別管理加算の届出有無も表示。
オンプレミス業務システム
いずれも共有レンタルサーバーにFTPで置くだけで動く自己完結型PHPアプリである。DBサーバー不要(ファイル保存またはSQLite)・ライブラリ不要で、データは自社サーバーの中に保持されるセルフホスティング型。各商品にはAI向け設計マニュアルが同梱され、AIエージェント(Claude Code等)に安全な改変・拡張を任せられる。
- Kurage Vibe-Cart 110,000円 — PHPだけで動くEC。商品ページのURLを変えずに他ECから乗り換えられ、ブックマークと検索インデックスを引き継ぐ。銀行振込対応、MCP同梱。
- Kurage 申請書記入アシスト 110,000円 — Word・Excel・PDFの様式を書式そのままで埋める。ローカルLLMで動き、入るのは日付・保存済み会社情報・入力値の3つだけ。共有レンタルサーバーでは動かずVPS・専用サーバーが要る。
- Kurage Architect 110,000円 — AIと対話して要件JSONとシステム設計書(Markdown/HTML/PDF/Mermaid)に育てる設計スタジオ。ローカルのOllama互換LLMが必要。
- Kurage LINE CRM 55,000円 — LINE公式アカウントの相談を相手ごとに記録。未対応をフラグで持たない設計で、新着で自動的に未対応へ戻る。Reply APIで通数課金を回避。PHP・SQLite。
- Kurage NISA 枠計算・試算 55,000円 — 新NISAの枠の残り・売却分の翌年復活・積立の幅を制度どおりに計算。金融庁の対象商品一覧を連動指数で分類し、指数どうしの重なりも示す。PHP1枚・DB不要で入力取引はブラウザの外に出さず、MCP同梱。
- Kurage SEO(kseo) 55,000円 — 日本語サイトのSEOを実測で診断する1ファイルPHP。全角換算のタイトル長、文字コード宣言、lang属性などを決定論的に判定。
- Kurage AI MOM 55,000円 — whisper.cppで文字起こしし、AIが議事録下書きを作成。人が承認したものだけが確定議事録になる。MCP同梱。
- Kurage HR Post 55,000円 — 「職」を主役にした職務管理。記録を職に紐づけ、後任が前任の記録をそのまま読める。達成率はコードが決定論的に計算。
- Kurage Kintai(顔打刻つき勤怠システム) 55,000円 — タブレット1台が顔打刻機になる勤怠システム。照合はサーバーの決定的コードが正とし、顔データは同意記録+削除機能付き。PHP+SQLite 1ファイル。
- Kurage AI Meishi Analysis(AI名刺解析・名刺台帳) 55,000円 — スマホで名刺を撮って投げるだけでAIが12項目を読み取り下書きに登録。人が原本画像と見比べて承認した分だけ台帳へ。
- Kurage CRM Agent(入力ゼロCRM) 55,000円 — 日報を投げるだけのCRM。AIが顧客・商談・活動を下書きに起票し、人が1タップで承認。AIは直接台帳に書けない安全設計。
- Kurage Memo(シンプルメモ) 55,000円 — Simplenote型のシンプルメモ。マルチユーザー対応でメモはユーザーごとに完全分離。1ファイルPHP・DB不要。
- Kurage Vibe Groupware Core(kvgwc) 55,000円 — 認証・アカウント管理・社員マスタ・共有スケジュールの土台。業務アプリは定義ファイル1枚を apps/ に置くだけで追加可能。権限は担当/責任者/管理者の3段階。
- Kurage Light ChatBot 55,000円 — sources/フォルダにMarkdownを置くだけで動くナレッジチャットAI。OpenAI互換APIなら任意のLLMに対応(既定はDeepSeek)。
- kbbs(宣伝OK掲示板) 55,000円 — 宣伝URLと同じドメインのメールアドレスが投稿に必須の1ファイルPHP掲示板。DB不要・FTPで置くだけ。
- Kurage Capacitor Launcher 無料 — 開くURLで中身が変わる汎用ランチャー。iPhoneはPWA、AndroidはAPK。
- kcaldav(カレンダー同期) 55,000円 — 約600行の1ファイルCalDAVサーバー。標準カレンダーアプリと同期し、保存はSQLite1ファイル。設定ファイルで宣言した範囲だけ触れる。
- kreserve(予約・受付システム) 55,000円 — サロン・クリニック・士業向け予約ページ+管理画面。空き枠判定と予約書き込みを同一ロック内で行いダブルブッキングを防止。
- kdbagent(データベース管理ツール) 55,000円 — 設定で宣言した「表・列・操作」だけを安全に参照・検索・編集できるDB管理ツール。宣言外は触れない設定宣言スコープ設計。MCP同梱。
- ktrackgeo(AIアクセス解析) 55,000円 — GPTBot・ClaudeBotなどAIボットの訪問を検出・計測。DB不要・外部API不要。
- kcheckit(情報監視システム) 55,000円 — 官公庁の新着・補助金の締切・法令改正・脆弱性情報を毎日監視し、関係しそうなものだけを理由つきでメール通知。
- kbilling(請求書発行・集金システム) 55,000円 — 請求書PDFを発行し専用URLをメール送付、銀行振込・PayPalで決済。PayPal入金はサーバー側で裏取り。
- kpaylink(商品注文・請求書・決済ページ) 55,000円 — 設定ファイル1枚で価格固定商品の注文ページを構築。ログイン不要・DB不要。
- kinvoice(領収書メール送信システム) 55,000円 — 領収書PDFを添付せずダウンロードURLをメール送信。
OSS日本語導入キット(各5,500円)
海外OSSを日本の環境(共有レンタルサーバー・VPS)で実用になるまで動かす手順書+テンプレート。公式手順はVPS/Docker前提で、日本の共有サーバーでは OSS日本語化・設置の罠を連続で踏む点を、実機実測の落とし穴リストと回避手順で解消する。
- Alaveteli 日本語導入キット — 情報公開請求(WhatDoTheyKnow)を日本語で動かす。
- FixMyStreet 日本語導入キット — 道路の穴・不法投棄の通報PFを日本の市区町村境界で動かす。
- TheyWorkForYou 日本語導入キット — 英国議会の議事録OSSを日本の国会会議録で動かし、日本語全文検索を実測。素のままでは日本語が1件も引けない(Xapianが一文を一語として索引する)問題と5つの修正を収録。
- OpenVPM 日本語版 導入キット — 動物病院の電子カルテOSSを自院サーバーで動かす。カルテ・SOAP記録・ワクチン・処方・会計・在庫を日本語化し、紙カルテのCSV移行、和暦・Shift_JIS対応、円・消費税10%・東京時間の地域設定を同梱。本体はGNU AGPLv3の非公式日本語版。
- paperless-ngx 日本語導入キット — 日本語OCRの3か所の修正と全文検索。
- Appsmith 日本語導入・運用キット — 初回起動の破損からのデータを残した復旧。
- PDFMathTranslate 日本語導入キット — 英語PDFをレイアウト・数式を保ったまま日本語化。
- Docspell 日本語導入キット — 書類管理OSSの日本語UI運用。
- Planka 日本語導入キット — カンバンOSSの日本語化とライセンス線引き。
- Vikunja 日本語導入キット — タスク管理OSSの日本語・CalDAV同期。
- Docmost 日本語導入キット — 社内Wiki OSSの日本語UIと検索の穴対策。
- CodeAlmanac 日本語導入キット — Claude Code/Codexに社内の判断・文脈を記憶させる。
- 広聴AI 完全ローカル導入キット — 意見データを外に出さずAPIキーなしで動かす。
- LibreDesk 日本語導入キット — ヘルプデスクOSSの日本語修正1,536項目を同梱。
- Decap CMS 日本語導入キット — GitHub Pages+PHP中継のOAuthで静的サイトCMSを構築。
- BillionMail 日本語導入キット — メール配信OSSとSPF/DKIM/DMARCの到達性実務。
- FreeScout 日本語導入キット — 共有レンタルサーバーでヘルプデスクを構築。
- Krayin CRM 日本語導入キット — 全2,392キーを翻訳し本家へPR中。
- EspoCRM 日本語導入キット — 日本語UI公式同梱CRMの共有サーバー構築。
AIエージェント連携(MCP同梱)
複数の商品が MCP サーバーを同梱し、Claude Code / Claude Desktop から1行登録で実データにアクセスできる。読み取り専用・追加インストール不要を基本とし、未承認のAI下書きは見せないなど トラストバウンダリ を守る。該当商品はkaimom、kdbagent、kshoken、ktoshikeikaku、knisa、Vibe-Cart、kaima など。
AI自動取引(ボディ)
- kfreqai — FreqtradeとFreqAI(LightGBM)ベースの暗号資産自動取引ボット。約130銘柄・MEXC現物(dry-run)。過熱フィルタ、ペアBAN、ボラティリティ調整ポジションサイズ、レジーム対応スロットキャップなどのリスク管理を独自実装。オープンコア構成で、判断レイヤーは
rule_based(無料)・x402(有料判断API)・local_llm(自前Ollama)を環境変数で切替できる。予測・レジーム認識・リスク指示・取引後レビューの4ループと、仮説台帳(hypothesis_ledger)による機械的バックテストを備え、毎晩LLM研究員が仮説提案→自動バックテスト→採否を失敗実ログ付きで公開する自己改善ループを持つ。Hyperliquid版(非カストディのAgent Wallet委任・FX/商品/指数対応)もある。 - kfxai — OANDAデモ環境で動くFX自動売買ボディ。ML方向予測を約1万取引のwalk-forward検証で棄却し、検証を生き残った東京レンジ→ロンドンブレイクアウト(円ペア限定)だけを運用。
paper/practice/liveを分離し、AI判断レイヤーは注文API・認証情報・注文数量を持たないトラストバウンダリ設計。 - NOFX日本語コミュニティ版 — オープンソースAI取引ターミナルNOFXの日本語版。戦略そのものが言語モデルで、Goランタイムが全注文をハードリスク上限でクランプする。9取引所に対応し、公開リーダーボードで実現リターンを比較可能。UI・判断理由を日本語化し、kcbrainを標準AIプロバイダーとして接続。MEXCペーパートレードで検証。
判断API(頭脳)
- Kurage Crypto Brain — 暗号資産向け判断API。ai-hedge-fund-crypto・CryptoTradingAgents・Vibe-Trading・LLM_trader・HELM Agentsの5OSSをコミット固定vendor化。19スキル、通常1コール$0.05。
- Kurage FX Brain — FX向け判断API。TradingAgents・FinGPT・ai-hedge-fund・FinRobot・FinMemをvendor化。FXボディから独立して利用できるGemma 4ベースの構造化判断APIで、判断だけを返しブローカー認証情報を持たない。34スキル、通常$0.05、TradingAgents完全グラフ$0.50。
- Kurage Stock Brain — 日本株・米国株インテリジェンスAPI。証拠IDを必須化し、根拠とデータ時点をJSONで返す。SEC EDGAR自動取得の米株ワンショット分析も持つ。発注・証券口座接続は行わない。
これらの判断APIはすべて「判断だけを返し、取引所・ブローカー認証情報を持たず、注文を実行しない」トラストバウンダリ内で動作する。有料レールはDeepSeek、自前運用はGemma 4(Ollama)を選択できる。
レポート・分析
- Kurage Finanalyst — FinRobot(日本語ファーストfork)ベースのマルチテナントSaaS。ウォッチリスト登録で日本語マーケットレポートを生成。日本株・米国株・暗号資産・FXの4市場対応。ダッシュボードとレポート画面にX投稿(Web Intent)のシェアボタンを持ち、ウォレット連携(0xアドレス登録)は任意で将来のx402課金・URLAI特典に使われる。$0.05/本。LPは
kfina.exbridge.jp。 - Kurage TradingAgents — TradingAgents-JPをvendor化し、複数AIが討論して日本株の判断を出すマルチユーザーWEBサービス。1分析=1クレジットで、支払いはx402・URLAI・PayPalの3択。一般ユーザーの分析はDeepSeek固定、adminのみ内部LLM(課金対象外)。LPは
tajp.exbridge.jp。
業務・品質管理
- Kurage Proofread — 日本語の化学試験結果報告書に特化したAI校正・照査ワークスペース。必須項目、試料・ロットの不整合、規格値と測定値、単位、合否、OOS記載を確認する。決定論的ルール(Python・Pandera・Pint)+textlint+ローカルGemma 4(Ollama)の3層で照査し、最終判断は人間の照査者が承認する。測定値を自動変更せず、指摘に対象位置と理由を付ける。DOCX/XLSX/PDF/TXT/CSV対応、1ファイル最大25MB。AI照査を無効にして決定論的照査だけの実行も可能。
コンテンツ生成・配信
- Kurage Montage — URL(X投稿・YouTube・記事・PDF)を渡すと12シーン構成の解説ショート動画を生成。日本語・元ネタ忠実の品質ゲート付き。
- Kurage Logo Generator — フラットデザインのAIロゴ生成。SVG・透過PNG・PDF納品。2回無料、400円/10回生成+1DL。
- Kurage URL2AI Brain — URL解析・SNS告知文・ブログ記事生成・5媒体投稿の「頭脳」。Web版Kurage URL2AI PublisherとOSS版url2pubが共用し、9スキルをx402で1回$1.00提供。投稿は管理された投稿先のみ。投稿系APIは
confirm_post=trueを明示しない限り下書き(draft_ready)を返す安全モデルを踏襲する。 - AIMediaPost — テキスト→音声→音楽→動画→SNS投稿までのメディア生成・公開パイプライン。AI文章生成・ニューラル音声・自動BGMミックス・画像→MP4変換を備え、YouTubeやXへ直接公開できる。PHP製の小型ジェネレータ(voicegen/mp4gen/postgen)で構成され、オープンソース・セルフホスト可能・APIファースト・MITライセンス。
- Kurage AI VTuber — ブラウザベースのVTuber放送ランタイムで、エージェント実行VTuberのコンセプトを持つ。自然言語の依頼をAIエージェントのタスクに変え、記事・動画・URL・コミットなどの実成果物を返す。React/Vite製ビューア・管理者コンソール・TTS・リップシンク、YouTube Live/RTMP配信に対応し、White Studioデザイン(黒背景を使わない明るい白基調)を採用する。
- Kurage Voice-Pro — OSS Voice-ProとUMediaをつなぎ、翻訳字幕・吹き替え動画を生成するパイプライン。
- Kurage SNS Poster — browser-useとログイン済みChromeでSNS投稿を自動化。YouTubeアップロード(youtube-uploader-mcp)やThreads投稿まで対応。
設計・サイト運用・SEO・監視
- Kurage Architect — ローカルのGemma 4と対話しながら要件JSONとシステム設計書へ育てる設計スタジオ。
discover → clarify → specify → plan → design → review → readyの7段階フローとMarkdown/PDF/Mermaid出力を持つ。Gemma 4 12BをOllama経由でローカル実行し、think:false指定・LLM障害時もユーザー回答を失わないフォールバック保存を実装。1個目無料、2個目500円。 - Kurage GEO — GEO(AI検索最適化)診断。robots.txt・llms.txt・JSON-LDの監査に加え、日本語AEO採点とLLM回答シミュレーションを提供。初回無料、2回目以降1診断200円/20,000 URLAI。
- Kurage SEO — 日本語サイト向け技術SEO診断。実際にクロールしてタイトルの長さを全角換算で数え、lang属性・文字コード宣言・文字化け・全角英数字混在など日本語サイト固有の項目を実測する。判定はすべて決定論的チェックでAIの推測を入れず、指摘ごとに実測値と直し方を示すMarkdown診断書を出力。noindex・robots.txt拒否・canonical誤指定・リダイレクト連鎖・リンク切れ・同一タイトル/説明文の使い回しも検出。Web版は月3回まで無料(1回5ページ)、買い切り版は55,000円(税込)で回数・ページ数無制限。検索順位や検索ボリュームは扱わない。Google検索向けのKurage SEOに対し、AI検索向けはKurage GEOが担当する。
- kgrowth — Google Search Consoleとアクセスログを統合し、週次のグロース施策を自動化するパイプライン。レポート生成と改善候補の抽出をPythonで回す。
- Kurage URL2GPTResearcher — サイトURLを登録すると、内容要約を土台にGPT Researcherが外部調査し、出典付き記事を顧客サイトの表示専用PHPに掲載。調査は非同期ジョブで実行し、失敗時はクレジットを返却。1回200円/20,000 URLAI。
- Kurage Zabbix — Zabbixの障害イベントをWebhookで受け、Gemma 4が証拠収集・ログ解析・原因候補・推奨対応を数分でレポート化。メールと限定ブログで配信。
- Kurage Capacitor Launcher — 開くURL次第で中身が変わる汎用ランチャー。iPhoneはPWA、AndroidはAPK。CalDAV(kcaldav)対応カレンダーやKurage App Store新着をタイルで表示する。
貫かれた設計思想
商品カタログ(kurage-products)全体を横断して現れる共通原則。
- 「判定できない」を「該当なし」と書かない — 区域外・未収録・判定対象外の区別。安全側の取り違えを防ぐため、区域外(データは完全だが指定なし)・確認できない・データなしを必ず分けて表示する。
- 推測した日付・値を示さない — 締切や検証が不能なものは表示せず、確認先を案内する。
- 「消えた」を「廃止」と書かない — 公表データから消えた事業所は事実として並べるが、理由が非公表のため廃止とは断定しない(事業所の新設と消滅)。
- 決定論的な判定(決定論的コア) — 委員会判定・達成率・顔照合などは語の一致やコードで行い、AIに採点させない。判定根拠を画面に開示する。
- AIは承認できない設計(承認ワークフロー) — AIの下書きは人が原本と見比べて承認した分だけが確定する。
- オンプレミス・追加費用0円(セルフホスティング) — 外部有料APIやLLMを使わず、データを自社サーバーの外に出さない。
- データ時点の併記(証拠の追跡性) — 整備年度や更新時期が異なるため、判定結果に必ず時点を添える。
- 出典表示とライセンス厳守(オープンデータのライセンス遵守) — CC BY・商用利用可否をコードに持ちテストで固定する。
- MCP同梱(MCP) — Claude Code / Claude Desktop から読み取り専用で実データにアクセス。
KurageエコシステムとURLAI
Kurageの各プロダクトはKurageプラットフォームの上で連携しており、AI VTuber・Kurageさんが共通フロントとして成果を伝える。エコシステムトークンURLAIは、URL2Earnやkfreqaiアンバサダーに配布され、製品支払いにも利用できる。判断API群はx402の公開ディスカバリ(bittensorman.xyz/.well-known/x402.json)やBankr・Coinbase CDP・PayAPI・Agent402・JPYC・Virtuals ACP・RapidAPIなど複数マーケットプレイスで同じ頭脳を公開している。
公開リポジトリに共通する設計思想
kurage-reposに収録されたREADME群からは、以下の共通パターンが見える。
- OSS本体と判断レイヤーの分離: kfreqai・kfxaiなどは
rule_based(外部LLMなし)・local_llm(Ollama)・x402(有料判断API)を環境変数で切り替えるAI判断バックエンドを採用。オープンコア+メーター制ブレインの構造。 - 共通バックエンド構成: 公開サービスはkurage.exbridge.jpのPHP透過プロキシが共通Xログインを確定し、検証済みXユーザー名を共有トークン付きで内部FastAPI(各プロダクト固有ポート)へ中継する。ブラウザにAPIトークンを公開せず、データはSQLite台帳(要件JSONなどPydantic検証済みの完全な状態)に保存する。
- ローカルLLM中心: Gemma 4 12B(
gemma4:12b-it-qat)をOllama経由で実行。思考型モデルのためAPI呼び出し時は常にthink:falseを指定する。一部プロダクトでは一般ユーザーにDeepSeekを使い分ける。 - 共通X認証: kurage.exbridge.jpの共通ログインを使い、「1テナント=1 Xアカウント」でプロジェクト・データを分離。PHPゲートウェイが検証済みユーザー名と共有トークンを内部APIへ渡し、ブラウザにAPIトークンを公開しない。
- x402課金レール: 判断APIや分析サービスの支払いにx402(Base USDC / Polygon JPYC)を利用。URLAIやPayPalを併用するサービスもある。
- 安全設計: AI判断レイヤーは注文API・認証情報・注文数量を持たず、最終リスク判定はOSS本体が行う。取引系はまずpaperから始める。
- OSS vendor化方針: コミット固定・許諾的ライセンスのみ・出典明記。ライセンス無しのOSSはvendorしない(OSS vendor化)。
技術情報発信(VWork/articles)
KurageはVWork上でAI/OSS技術解説ブログ「VWork/articles」を公開しており、その記事索引はkurage-articles-indexとしてまとめられている。索引は全458本の記事を「タイトル+topics:タグ+公開URL」の形式で一覧化しており、特定トピックの記事有無やURL案内に使える。収録記事は2026年5月18日から9月19日までの日次更新記事が中心で、末尾に日付を持たない記事群(AI収益化動画の読解、Capafy、kfreqaiの検証記事、Kurage Montageなど)が置かれる。記事URLは一貫して https://katsushi2441.github.io/vwork/articles/<date>-<slug>.html の形式である。
毎日数本ペースで更新されるAIニュース速報シリーズ(YYYY-MM-DD-ai-news(-N))が量として最も多く、索引全体のボリュームの大半を占める。タグは ai / llm / vibecoding / web3 / startup を横断する形でほぼ固定されており、記事の有無を調べる用途ではノイズになりやすい。あわせて、Kurage自身のOSSを解説する技術記事と、外部OSSを自社サーバーへ導入・日本語化した実録も数多く収録されている。
索引からは、例えば paperless-ngx の日本語OCR、Appsmith の初回起動トラブル、セルフホスト型PDF翻訳(PDFMathTranslate)、Docspell、Planka、Vikunja、Docmost、Zammad、Fess、Alaveteli、FixMyStreet、DocuSeal、CodeAlmanac の日本語ガイド記事が直接たどれる。
主なテーマは以下の通り。
- バイブコーディングによるシステム内製化・ホームページ制作・業務効率化。手入力の自動化、経営者向け実践論なども含む。
- AIエージェントの構築・運用・マルチサーバ展開(Codex、Claude、Hermes、OpenClaw、browser-useなど)。orchestrationとcapabilityの分離、エージェントが触れてよい範囲の宣言、RQDB4AIによるジョブ基盤などの設計論がある。
- Kurage関連OSSパイプライン(Voice-Pro、Montage、SNS Poster、Agent Deck、VTuber、App Storeなど)の技術解説。URL2AI/OSS2APIをx402 AI Agentとして公開した事例も含む。
- ローカルLLMの最適化と応用(Ollama、llama.cpp、Gemma 4、Qwen、DeepSeek、Mistralなど)。Apple Siliconやブラウザ上(WebGPU)での実行、RAG(OpenKB、RAG)の実測も多い。
- AI自動取引OSS(FreqAI、kfreqai、NOFX、OpenAlice、TradingAgents-JPなど)と、x402従量課金APIの設計。エントリ閾値の罠、勝率だけでは見えないリスク制御、判断と執行の分離など実戦的検証が多い。
- 日次AIニュース速報(AI・LLM・Web3・スタートアップ動向)。モデル競争、半導体・AIインフラ投資、規制・セキュリティ、金融・ステーブルコインまでを横断する。
- SEO・グロース(GEO、GSC/アクセスログ統合、固有名詞SEOの自動化、Payload CMSでのAEO/GEO設計など)。
- セキュリティ・運用(公開APIの攻撃事例、Zabbix+LLMの障害調査、AI OSS運用の安全設計、MCP・OAuth連携など)。
- Web3・暗号資産(x402、ステーブルコイン、Hyperliquid、トークン化決済、量子耐性など)。
- OSS日本語化・セルフホスト導入(Krayin、Twenty、Zammad、Vikunja、Planka、Docmost、Docspell、DocuSeal、Fess、PDFMathTranslate、whisper.cpp、paperless-ngx、FixMyStreet、Alaveteliなど)。翻訳キーを全訳して本家へPRした記録や日本語検索の穴の対策が実測付きで公開されている。
- ローカルLLMによる実務処理の実測(whisper.cppでの日本語文字起こし、ACE-StepとHeartMuLaによる楽曲生成比較、GIS・全文検索の業務応用など)。
- AI収益化・エージェントマーケットプレイス(Capafy、dealwork.ai、Claude Codeを使った収益化動画の解説など)。
時期による傾向も明確で、2026年5月はバイブコーディングの宣言とVWork/URL2AI/AIxECの紹介、6月はKurage各ツール(Agent Deck、Voice-Pro、Mail、SNS Poster、VTuber)の技術解説とAIニュースの日次化、7月は取引ボット・判断API・x402量り売り・OfficeCLIやCrucixなどのOSS解説、8月はOpenKB(RAG)・GEO監査・Zabbix×LLM・セルフホストOSSの日本語化が本格化、9月はOSS日本語化・全文検索・文字起こし・PDF翻訳・音楽生成といった実測記事が中心となる。
索引はトピックタグで記事を絞り込めるため、特定技術(例: aiagent、x402、ollama)の関連記事を素早く見つけられる。記事の特徴として、「コードはOSSで公開し、判断だけを x402 で量り売りする」設計や、ローカルLLMとクラウドLLMを組み合わせた実用パイプラインの紹介が多い。
OSS開発
Kurageは多数のOSSプロジェクトを公開しており、コードはOSSとして公開し「判断」だけを x402 で量り売りする設計を採る事例もある。vendor化するOSSはコミット固定・許諾的ライセンスのみ・出典明記という方針を徹底している(例: kfreqaiのFreqtrade、kfinanalystのFinRobot、kfxbrainのTradingAgents/FinGPT/AI Hedge Fund/FinRobot/FinMem、ktajpのTradingAgents-JP)。判断APIは頭脳はお金に触れない設計を共通して持ち、取引所・ブローカー認証情報や注文執行機能を持たない。公開リポジトリにはTHIRD_PARTY.mdやJUDGMENT_API.mdなど、出典・判断面を明示するドキュメントを併置している。OSS日本語導入キットでは、翻訳キーを全訳して本家へPRする上流還元も行っている(例: Krayin CRMの全2,392キー、CodeAlmanacのsystemd対応)。
販売代理店制度
Kurageは販売代理店制度を設けており、無料登録で紹介手数料を得られる。
- バイブプロトタイプ制作の紹介: 30%
- Kurage App Store商品の紹介: 10%
代理店は顧客の悩みに合う商品を選び、機能・LP・デモ・価格・紹介手数料をセットで案内する。App Storeの全商品はソース同梱・AIエージェントによる改変拡張が可能で、代理店が顧客向けにカスタマイズして納品する用途も想定されている(kurage-products)。商品は無料のAI相談チャットから5,500円の導入キット、55,000円の業務システム、220,000円の重説チェックまで価格帯が分かれ、代理店が顧客の規模と課題に応じて選びやすい構成になっている。
関連ページ
- Kurage 各プロダクトのLP
- Kurage AI OSS技術解説ブログ記事索引
- Kurage 販売代理店制度(公開情報)
- Kurage App Store商品カタログ
- Kurage 主要プロダクトのREADME(公開repo)
- Kurage 公開URL索引
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