Kurage Crypto Brain (kcbrain)
暗号資産向けOSSトレーディング知能をx402従量課金で提供する判断API
Kurage Crypto Brain は、kurage-vtuber が運用する暗号資産向けの判断API。GitHub上の5つのトレーディングOSS(ai-hedge-fund-crypto、CryptoTradingAgents、Vibe-Trading、LLM_trader、HELM Agents)のLLM知能を、コミット固定・出典明記でvendor化し、1コールごとの従量課金で提供する「貸し出し用の頭脳」である。
主な特徴
- 19スキル:9つの暗号資産判断コア(technical/onchain/sentiment/debate/decide/risk/portfolio/review/full)、5つのマーケットインテリジェンス、2つの単発vendor、3つのマルチエージェント連鎖vendor。
- エンジン:有料レールはDeepSeek V4 Flash、ローカルGemma 4 12B(Ollama)も設定で選択可能。
- 決済:x402 によるオンチェーン従量課金。USDC(Base)またはJPYC(Polygon)で支払い。会員登録・サブスク不要。
- 価格:全スキル一律 1回 $0.05(JPYCでは7.5 JPYC)。マルチエージェント連鎖も同額。
- 公開:Coinbase CDP / Bankr / PayAPI / Agent402 / JPYC / Virtuals ACP / RapidAPI / OSS自前運用で同一の頭脳を公開。x402ディスカバリは
/kcbrain/配下に24パス。
信頼境界
trust-boundary の設計を徹底しており、取引所認証情報を持たず、数量決定も注文執行もしない。静かなフォールバックはせず、失敗は見えるエラーで返す。最終的なリスクゲートは利用者側のボディ(kfreqai や nofx など)が持つ。
バイブトレーディングとの関係
vibe-trading の実践において、戦略に「いま入ってよい相場か」というAIの判断ゲートを差し込むための部品として位置づけられる。判断のみを返し注文は実行しないため、取引本体のOSSと組み合わせて使う。姉妹製品にFX向けの kfxbrain があり、同じx402レールで提供されている。
関連ページ
- x402 — 決済プロトコル
- trust-boundary — 頭脳はお金に触れない設計
- vibe-trading — 利用シーン
- kfxbrain — FX版のきょうだい製品
- kfreqai — 暗号資産の取引ボディ
- nofx — 日本語コミュニティ版ターミナル
- kurage-vtuber — 運営するAI VTuber
- kurage-lps — 出典ドキュメント
See also: kurage-repos
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