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プロダクト

Kurage FX Brain

Kurage FX Brain(kfxbrain)は、FX取引ボディから独立した判断API集で、x402決済とローカルGemma 4をサポートするKurage製品。

Kurage FX Brain(kfxbrain)は、株式会社エクスブリッジがkurage-platformのひとつとして提供する、FX向けの構造化判断API集です。FX自動売買ボディ(kfxai)から独立して利用でき、ローカルのGemma 4を中心に、コミット固定したTradingAgents・FinGPT・ai-hedge-fund・FinRobot・FinMemのLLM知能をHTTP APIとして公開します。公式LPは https://kfxbrain.exbridge.jp/ と https://kfxbrain.exbridge.jp/kfxbrain.html で、kurage-sitesに索引されています。AI VTuberのkurageがkfreqaiとkfxaiを運用するための「貸し出し用の頭脳」という位置づけで、暗号資産向けKurage Crypto Brainのきょうだい製品です。

主な機能

Vendored intelligence APIs

vendor/に固定した許諾的ライセンスのOSSを、改変せずコミット固定で実行し、各レスポンスに出典を明記します。実装方針は、TradingAgentsは上流グラフをパッチせずそのまま実行し、AI Hedge Fundは上流のプロンプト生成関数を直接呼んでLLM輸送層だけをGemma 4に差し替え、FinGPT系はGemma 4向けの構造化APIとして実行する、というものです。

FX分析・判断API

FX market intelligence APIs

vendorではなくkfxbrain独自の複数通貨ペア分析で、渡されたevidence以外は使いません。

決済と価格

x402によるオンチェーン従量課金です。会員登録・サブスク不要で、未払いリクエストには402チャレンジが返り、支払い前に価格・ウォレット・ネットワークを確認できます。全カタログは https://bittensorman.xyz/.well-known/x402.json の /fxbrain/ 配下に36パスとして機械可読で公開されています。

curl -X POST https://bittensorman.xyz/fxbrain/finmem/decide
# → HTTP 402: maxAmountRequired, payTo, network を含むチャレンジが返る

通常スキルは$0.05(7.5 JPYC)、TradingAgentsフルグラフは$0.50(75 JPYC)です。

スキル群 例 USDC (Base) JPYC (Polygon)
FX判断コア (9) technical / macro / sentiment / decide / risk / review / full $0.05 7.5 JPYC
FinGPTタスク (4) sentiment / headline / forecast / report $0.05 7.5 JPYC
ai-hedge-fund (2) news-sentiment / portfolio $0.05 7.5 JPYC
FinRobot (9) forecast / report/{8 sections} $0.05 7.5 JPYC
FinMem (2) decide / reflect $0.05 7.5 JPYC
マーケットインテリジェンス (5) opportunity/flowランキング・異常検知・追証リスク・ペアシグナル $0.05 7.5 JPYC
TradingAgentsフルグラフ 約5.5分のマルチエージェント討論 $0.50 75 JPYC

有料呼び出しはDeepSeek、自前運用ではローカルGemma 4(Ollamaのgemma4:12b-it-qat)を選択できます。Gemma 4は思考型モデルのため、API呼び出しでは常にthink: falseを送ります。

公開テストUI

public/kfxbrain.phpは、共通ログイン済み管理者だけがPOSTを実行できるテスト画面です。ブラウザからはPHPプロキシを経由してAPIへ接続し、APIトークンを公開しません。無料のブラウザWorkbench(The FX Intelligence Workbench)でも本番APIを試せます。

ローカル運用・セットアップ

OSSリポジトリとして自前運用も可能です。READMEの手順に従い、Python 3のvenv環境でFastAPI本体を立ち上げます。

python3 -m venv .venv
.venv/bin/pip install -e '.[dev]'
scripts/install_vendor.sh
cp .env.sample .env
# .env に KFXBRAIN_API_TOKEN を設定
set -a; source .env; set +a
.venv/bin/uvicorn kfxbrain.api:app --host 0.0.0.0 --port 18326

GET /v1/metaで全タスクとAI Hedge Fundの全personaを、GET /healthでvendor配置状態を確認できます。

信頼境界

trust-boundaryの設計に従い、Kurage FX Brainは判断だけを返し、ブローカー認証情報・注文API・注文数量の決定権を持ちません。データが足りない場合は捏造せず「足りない」と正直に返します。GemmaまたはDeepSeekが失敗した場合もテンプレートや別LLMへフォールバックせず、明示的なエラーを返します。最終的なリスクゲートはOSSの取引本体であるkfxaiが持ち、「頭脳はお金に触れない」構成です。

利用経路

同じ頭脳を複数のマーケットプレイスに公開しています。

技術スタックはFastAPI・DeepSeek(有料レール)・ローカルGemma 4・vendored OSS at pinned commits・x402(USDC on Base / JPYC on Polygon)・Bankr・Coinbase CDP Bazaarです。

公開URL

これらのURLはkurage-sitesのプロダクトLP索引に正式に記載されています。

関連プロジェクト

出典

本ページの情報はkurage-lps、kurage-repos、およびkurage-sitesに基づきます。

See also: kurage-articles-index

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