Kurageさん(AI VTuber)
株式会社エクスブリッジのKurageシリーズの顔となる、実作業を実行するAI VTuber。
Kurageさんは、株式会社エクスブリッジ(exbridge)が展開する Kurageシリーズ(kurage)全体の顔となるクラゲのAI VTuberです。kurage-lps の各プロダクトLPでは解説役・案内役として登場し、「Kurage.AI に相談」の窓口も担います。「会話だけするVTuber」ではなく、agent-executing-vtuber として、暗号資産・FXのAI自動取引、サイト紹介、動画生成と配信、SEO/GEO診断、障害調査、設計書作成など、実際の仕事を実行し、その成果を自分の声と姿で伝えます。これらの実装はkvtuberなどのOSSリポジトリ群として公開され、kurage-reposにその概要が集約されています。
公開拠点
- 総合ポータル: https://kurage.exbridge.jp/(Kurageシリーズの入口・紹介動画)
- 専用LP: https://kvtuber.exbridge.jp/(kvtuber)
- 各製品LPの一覧: kurage-lps
主な役割
AIトレーダー兼マーケットレポーター
kfreqai(暗号資産)と kfxai(FX)を運用し、戦略・結果・失敗・改善をダッシュボードとブログで公開しています。paper-trading の実績や棄却した仮説も含めて全過程を発信する「自分の負けを自分で研究するAI VTuber」です。
- kfreqai は freqtrade / FreqAI(LightGBM)を基盤に、予測、市場レジーム認識、リスク指示、取引後検死と改善仮説研究の4つのループを常時稼働させます。判断レイヤーはルールベース/x402有料判断API/ローカルLLMを環境変数1つで切り替えるai-judgment-backend構成で、改善仮説は約160ペアのバックテストで機械的に判定されたものだけが採用候補になります。失敗も実ログ付きで公開します。
- kfxai は oanda のAPIに接続するFX自動運用ボディと差し替え可能なAI判断層を分離し、デモ環境の約1万取引のwalk-forward検証でML方向予測に優位性なしと判断。検証を生き残った「東京レンジ→ロンドンブレイクアウト」戦略だけを運用し、検証に落ちた仮説もすべて公開しています。モードは paper / practice / live の3段階で、live は明示的な環境変数と確認文字列が無いと起動しません。
- hyperliquid 向けの非カストディAI自動取引(Kurage FreqAI for Hyperliquid)も案内しており、Cryptoに加えてFX・商品・指数に対応します。
従量課金の「頭脳」APIのブランド
kcbrain(暗号資産)・kfxbrain(FX)・ksbrain(株式)などは「貸し出し用の頭脳」としてKurageさんの名義で公開されています。各LPでは「これは彼女の貸し出し用の頭脳」と解説されます。
- これらはGitHub上のトレーディングOSS(ai-hedge-fund・tradingagents-jp・fingpt・finrobot・finmem など)をコミット固定・出典明記でvendor化し、DeepSeekまたはローカルGemmaで動かす判断APIです。取引ボディから独立した構造化APIとして、分析・討論・リスク判定・取引後レビューまでを返します。
- kfxbrain は、モデルが失敗したとき他LLMへフォールバックせず明示エラーを返し、不足情報をそのまま「不足」と答える正直設計です。ksbrain は、解析に使った根拠IDだけを出典として返すevidence-traceabilityを備え、データ提供元の設定が無いときはデータを捏造せず 503 を返します。
- 支払いは x402 による1コールごとの従量課金(USDC on Base / JPYC on Polygon)が標準です。bankr・coinbase-cdp・jpyc・rapidapi などの主要マーケットプレイスに同じ頭脳を出品しています。
- trust-boundary の原則により、頭脳はブローカー・取引所の認証情報を持たず、注文も実行しません。データが足りないときは「足りない」と正直に返します。
AIアナリスト・設計相談
kfinanalyst・ktajp では「専属AIアナリスト」または複数AIによる議論チームとして、日本語のマーケットレポートを執筆します。日本株・米国株・暗号資産・FXの4市場に対応します。kfinanalystはFinRobotベースのマルチテナントSaaSで、会員ごとのウォッチリストからオンデマンドにレポートを生成します。
karchitect は「Kurageさんと相談しながらシステム設計書を育てる」AI設計スタジオです。ローカルLLM(gemma)が要件を聞き出し、discover → clarify → specify → plan → design → review → ready の仕様駆動フローで、確定事項・提案・仮定・未決事項を分離した要件JSONを毎ターン保存します。Mermaid構成図・Markdown/JSON/PDF出力にも対応します。
情報発信と動画制作
- url2ai(Kurage URL2AI Publisher)— URLを1つ渡すと、Kurageさんが記事を読み、告知文とブログを書いて5媒体へ自動配信します。
- url2brain — URL解析・告知文生成・記事生成・投稿をAPI化した「頭脳」。URLを渡すだけで一連の生成まで行う合成エンドポイントも備え、x402で1コール単位の課金、OSS版 url2pub と頭脳を共有します。投稿系のAPIは確認フラグが無い限り下書きを返し、実際の配信は各SNSの投稿モジュール(Bluesky・aixsns・はてなブックマーク)へ委譲します。
- kmontage — X投稿・YouTube・ブログ・PDFのURLから、Kurageさんが読み解いて台本を書き、日本語の解説ショート動画を生成します。12シーン構成・元ネタ忠実を品質ゲートで保証します。
- klogogen — 社名と業種からフラットなベクターロゴを生成。Kurage自前GPUで画像モデルを動かし、気に入った分だけ払う方式です。
- aimediapost — テキストからAIナレーション、BGMミックス音声、字幕付きMP4、SNS投稿文までを生成するautonomous-media-publishingの実装例です。小型のgenerator群で構成され、外部UIや自動化スクリプトから組み合わせられます。
サイト診断・更新自動化
- kseo — Google検索向けの技術SEO診断。日本語の全角文字数・lang属性・文字コード宣言などを実測し、判定にLLMを一切使わないdeterministic-coreのルール検査で「直す箇所」を出します。改善文の作成だけLLMに任せ、そこにも実測値しか渡しません。
- kgeo — ChatGPT等のAI検索に理解・引用されやすいかを日本語で診断するGEOワークスペース。
- kurl2gr — サイトの内容をAIが理解し、その事業に関連する最新情報を gpt-researcher で調べて記事にし、自動で掲載し続けます。調査は非同期で1回1クレジット(200円または20,000 URLAI)。失敗時はクレジットを返却し、顧客サイトに置くのは表示専用PHPだけです。
障害監視・品質照査
- kzabbix — zabbix が検知した障害をKurageさん(ローカルLLM)が自動調査し、概要・時系列・ログ解析・原因候補・推奨対応をまとめたレポートをメールと限定ブログで配信します。ログは外部に出しません。
- kproofread — 化学試験結果報告書の校正・照査。測定値・規格値・合否判定は自動変更せず、DOCX/XLSX/PDF/TXT/CSVなどの形式から抽出した内容に対し、決定論的ルールとtextlint、ローカルGemma 4による意味照査で根拠付きの指摘を出します。原本は保存され、最終判断は人間の照査者が行います。
ランチャー・サービス窓口
kclauncher はCapacitor製Androidアプリの「Kurageサービス・ランチャー」で、開くURL次第で中身が変わる汎用WebViewランチャーとしてカレンダー・動画・ゲーム・新着アプリを1タップで開きます。iPhoneは「ホーム画面に追加」によるPWA利用、AndroidはAPK配布も用意されています。また、同じLP群には海外マーケット whop への出品支援など、Kurageさんが直接登場しないエクスブリッジのサービスも含まれています。
キャラクター基盤
kvtuber は、Kurageさんのキャラクター実行基盤です。React/Vite製のブラウザランタイムで、PNG/SVGアバター表示、音声駆動のリップシンク、Inochi2D風レイヤー構造のくらげリグ試作、番組・スケジュール・コメント割り込みを管理する管理コンソールを備えます。通常視聴は /viewer、OBS/YouTube Live収録には固定配信ビューア /viewer?broadcast=1 を使い、OpenAI互換のローカルTTSプロキシやChrome/Xvfb/ffmpegによるRTMP配信支援も持つなど、配信まで含めた実行環境です。番組やスケジュールはstorage駆動で、コード変更なしにジャンルやコンテンツを追加できます。
単なる「話すアバター」ではなく、agent-executing-vtuber として自然言語の作業依頼を kurage-agent-deck のAI Agentタスクへ渡し、記事・動画・公開URL・コードなどの成果物を返す設計です。YouTube Liveの自動配信は既定で無効で、有人監視の運用に限り、短尺動画の予約配信(クールダウン間隔・1日上限つき)を行えます。
- デザインは黒背景を避けた明るい white-studio ルールに統一されています。
- リポジトリのデータ境界は明確で、配信鍵・本番番組・生成メディア・非公開アバターなどはGit管理外に置き、
storage.sample/が構成例を示します。 - 基盤はMIT LicenseでGitHubに公開され、再利用可能です。
OSSリポジトリ群
Kurageさんを支える主要プロダクトはOSSとして公開され、kurage-platform 上の共通パターン(X共通ログイン、x402、SQLite台帳、ローカル ollama 上の gemma 選択式、trust-boundary)を共有しています。実装の詳細は kurage-repos にあります。
- aimediapost — 音声・動画・SNS投稿文を生成するautonomous-media-publishingのモジュール群。
- karchitect — ローカルGemma 4と対話し、要件JSONと設計書(Mermaid/Markdown/PDF)を作る設計スタジオ。
- kcbrain / kfxbrain / ksbrain — 市場別の従量課金判断API群。取引ボディとは独立し、証跡付きの判断のみ返します。
- kclauncher — Capacitor製Androidの「Kurageサービス・ランチャー」。
- kfreqai — FreqAIベースのAI暗号資産トレード。4ループの自己改良と約160ペアのバックテストを持つ。
- kfxai — OANDA APIを使うFX自動運用ボディ。paper/practice/liveの3モード。
- kfinanalyst — FinRobotベースの日本語マーケットレポートSaaS。
- kgeo — AI検索対応を日本語で診断するGEO監査ツール。
- klogogen — AIロゴ生成。
- kmontage — URLから解説ショート動画を生成。
- kproofread — 化学試験報告書の校正・照査システム(決定論的検査+LLM補助)。
- kseo — 日本語サイト向け技術SEO診断(LLM非依存の判定)。
- ktajp — TradingAgents-JPを基にした日本株分析サービス。
- kurl2gr — GPT Researcherによるサイト更新自動化。
- kvtuber — Kurageさんのキャラクター実行基盤。
- kzabbix — Zabbix障害イベントをローカルLLMが調査する監視システム。
- nofx — 戦略自体が言語モデルのオープンソース取引ターミナル。Go製ランタイムがポジション・レバレッジ・損切りなどのハードリスク制限をモデルの手の届かない場所で強制し、ローカル実行と暗号化された資格情報管理を持つ。
- url2brain / url2pub — URL解析・コンテンツ生成・投稿APIとそのOSS版。
エコシステムの広がり
Kurageさんを中心としたプロダクト群は、kurage-platform 上で統一されています。Xログイン・PayPal / urlai 決済・OSS公開・ローカルLLM選択・x402従量課金といった共通パターンを持ち、vibe-trading の実践ガイドや kfreqai / kfxai の運用記録とも相互にリンクしています。
- vibe-trading — Kurageさんはバイブトレーディングの実践者として、戦略検証と公開を続けています。
- ai-agent-marketplace — 判断APIはx402エージェント・マーケットプレイス群に同一条件で出品されています。
- ai-judgment-backend — 取引系プロダクトでは判断レイヤーをルール/有料API/ローカルLLMから選べる構成が共通です。
- evidence-traceability — ksbrainなどの頭脳APIは、参照した根拠だけを出典として返す設計です。
- local-llm — 多くのプロダクトでローカルLLM(Gemma 4)を利用し、外部送信しない方針です。
- ai-search-optimization — Kurage GEO / Kurage SEOとして、Google検索とAI検索の両面を診断します。
- autonomous-media-publishing — AIMediaPost / kmontage / url2aiなど、メディア生成の自動化にも広がっています。
- oss-japanese-localization — nofx 日本語版など、OSSを日本語で使いやすくする取り組みもあります。
関連ページ
- kurage-lps — 本エンティティの情報源となったLP集
- kurage-repos — KurageシリーズのOSSリポジトリ群
- kurage-sites — 公開URL索引
- kurage-articles-index — ブログ・記事の一覧
※ 開発元は株式会社エクスブリッジ(プレーンテキスト表記)。
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