Hyperliquid
暗号資産・FX・商品・指数に対応する非カストディ取引プラットフォーム。Kurageの自動取引やNOFXと連携する。
Hyperliquid は、暗号資産に加えてFX・商品(金・原油)・株価指数にも対応する非カストディの取引プラットフォームである。kurage-lps では、Kurageシリーズの自動取引プロダクトと連携する形で言及される。また、オープンソースのAI取引ターミナル nofx が対応する9取引所の1つとしても利用される。
概要
Hyperliquid は、ユーザーの資金を自身のHyperliquid口座に置いたまま、Agent Wallet を委任する方式を採用する。サービス側には「取引だけ・出金不可」の権限だけが渡るため、非カストディでサーバーレンタル不要、ウォレット1つから開始できる。
Kurage FreqAI Trade for Hyperliquid
kurage のプロジェクトである kfreqai のHyperliquid版が、このプラットフォーム上で提供される。この製品は「Kurage FreqAI for Hyperliquid」とも呼ばれ、Kurageエコシステムの一覧(kgeo・kurl2gr のLPなど)では「ウォレット1つ・サーバー不要のAI自動取引。CryptoからFX・金・株価指数まで」と紹介されている。専用ページは kurage.exbridge.jp/kfreqaihl.php に公開されている。
主な特徴は以下の通り。
- 非カストディ: Agent Wallet委任により、資金は自分の口座に残る
- Crypto+FX・商品・指数: builder-dex(xyz)のFX(EUR/JPY)・金・原油・株価指数に対応し、ショート(両建て)も利用可能
- AI判断ゲート: 毎時、暗号資産は kcbrain、FXは kfxbrain が市場を判断し、見送りや逆方向の新規エントリーを止める
- ペーパートレード先行体験: 実弾ゼロの仮想売買で試せ、FXペーパーはウォレット接続だけで開始できる
また、kurage-lps 内の他プロダクト紹介でも「ウォレット1つ・サーバー不要のAI自動取引。CryptoからFX・金・株価指数まで」と説明されており、kfreqaiと同じ戦略ロジック(共通コア strategy_core)をHyperliquid上で実行する点が強調されている。
NOFXでの対応取引所として
nofx は、戦略そのものが言語モデルであるオープンソースの取引ターミナルである。Hyperliquid はその対応取引所の1つとして登録でき、AIが市場構造を読み、判断し、実行し、推論を記録する連続ループを動かす。ただし、すべての注文はGoランタイムが強制するハードなリスク上限(ポジション上限・レバレッジ・損切り・ドローダウン自動クローズなど)を通過し、モデルはこれを覆せない。
NOFXでは最初のアカウントがインスタンスのオーナーとなり、AI手数料ウォレットへBaseネットワークで1ドル以上のUSDCを入れたうえで、Hyperliquidへ12ドル以上のUSDCを入金して取引を開始する。"The model proposes. The runtime disposes." の設計思想のもと、各判断はモデルの完全な推論とともに保存され、証跡のないポジションは持たない。
関連コンセプト
- paper-trading — 実弾ゼロでの先行検証
- trust-boundary — Agent Walletによる権限分離と資金管理、NOFXにおけるコード側のリスク強制
- vibe-trading — ウォレット1つで始めるAIとの対話的トレード体験
- ai-judgment-backend — kcbrain/kfxbrainによる外部AI判断の組み込み
- ai-trading — AIによる市場分析・売買判断・リスク管理の自動化
See also: kurage-articles-index、kurage-lps
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