Kurage URL2GPTResearcher
Kurage URL2GPTResearcher(kurl2gr)は、更新停止サイトに沿った新着記事を継続追加するWebプロダクト。
Kurage URL2GPTResearcher(kurl2gr)は、株式会社エクスブリッジ(exbridge)が提供する「更新の止まったサイトに、内容に沿った新着記事を継続的に足す」ためのWebプロダクトです。公開URLを登録するとAIがサイトをクロールして事業内容を要約し、その要約を土台に gpt-researcher が外部の最新情報を調査します。調査結果は出典付きレポートとして記事に整えられ、顧客サイトに置いた表示専用のPHPに掲載されます。「止まったサイトに、新着が戻る」という体験を提供します。
アプリ入口は https://kurage.exbridge.jp/kurl2gr.php、紹介ページは kurl2gr.exbridge.jp、日本語個別LPは https://kurl2gr.exbridge.jp/kurl2gr.html です。exbridge.jp のプロダクトLP群の一翼を担い、公開URL索引は kurage-sites にあります。
サービス概要
- 公開URLを渡すだけで、AIが「何の会社で、どんな話題を扱っているか」を読み解き、事業に関連する外部の最新情報を調査して記事を書き、サイトに掲載できる状態にします。
- なぜサイトの内容に沿わせるのか: 関連のない記事を自動投稿してもサイトが賑やかになるだけで意味がありません。調査は必ずサイト概要を土台に組み立てるため、掲載される記事は事業の延長線上に収まります。調査結果に無い数字や固有名詞は書かせません。
- 記事の実体はサービス側が保持し、発行された鍵(
site_key)であなたの記事だけを読みます。設置前でも管理画面で全文を読めるため、中身を見てから掲載を決められます。 - 顧客サイトに置くのは表示専用のPHPだけです。データベースやバックエンドは不要で、投稿・編集は管理画面からのみ行います。顧客サーバーに書き込み権限を置きません。
- 1サイト単位で利用でき、2サイト目以降はオプションです。日次自動投稿は行わず、利用者が調査を実行したときだけジョブが動きます。
使い方(3ステップ)
- サイトを読む: 公開URLをクロールし、AIが事業内容を要約します。ここが以降の調査の土台になります(SSRFガード付き)。
- 関連情報を調べる: 事業領域に沿って外部の最新情報を検索・収集し、出典付きのレポートとしてまとめます。キーワード指定調査にも対応します。
- 記事にして載せる: レポートを読みやすい記事に整え、顧客サイトの表示用PHP、RSS、既存ページの新着枠ウィジェットなどを通じて公開・掲載します。手動投稿も可能です。
主な機能
- サイトを読む: 公開URLの取得とサイト概要の生成。プライベートIP宛てを拒否するSSRFガードを備えます。
- 関連情報を調べる: gpt-researcher による多エージェント調査。検索・読解・出典保存までを一貫して行います。
- 記事にして載せる: 調査レポートを記事化し、顧客サイトの掲載枠(
sns.php)へ反映。管理画面で掲載のオン・オフを切り替えられます。 - 既存ページへの新着枠:
sns_widget.phpを貼るだけで、新着記事一覧を既存ページに表示できます。 - 非同期調査:
POST /api/sites/{id}/researchはジョブを作って202を返し、GET /api/research/{job_id}で進捗を取得します。
技術・構成
- FastAPI本体(:18358)がX認証・テナント分離・サイト/調査/投稿のAPIを提供し、SQLite(
sites/posts/research_jobs/usage_events)で管理します。 - 主要モジュール:
app/main.py: X認証、テナント分離、サイト・調査・投稿APIapp/site_service.py: 対象サイト取得と概要生成(SSRFガード込み)app/research_service.py: GPT Researcherの実行と記事化app/llm.py: LLM振り分け(無料枠=ローカルOllama / 課金=DeepSeek)app/db.py: SQLiteデータベースkurl2gr/: rqdb4ai のワーカーが呼ぶジョブ関数static/: 管理画面(サイト登録・調査・手動投稿・掲載切替)public/: 共通Xログインゲートウェイと顧客サイト用表示専用PHPlanding/: 紹介ページ- 調査エンジンに gpt-researcher をコミット固定のサブモジュールで利用します(oss-vendoring)。公式日本語版ではなく、Apache-2.0に基づく独立プロダクトです。
- サイトの理解と記事化は、自社GPU上の gemma(local-llm)を rqdb4ai のホスト別キュー経由で使うか、deepseek に切り替えて実行します。情報収集は GPT Researcher が担当します。
- 公開ゲートウェイ
public/kurl2gr.phpがKurage共通Xログインを確定させ、利用者ごとの分離を保ってバックエンドへ中継します。顧客サイト用のsns.php/sns_widget.phpはPHP 5.6でも動く表示専用の自己完結型PHPです(self-contained-php-app)。
料金
- 調査1回につき1クレジットを消費します。お試しは 1回200円 または 20,000 URLAI(urlai)。
- 調査は非同期のため開始時に引き当て、失敗したら戻します。
- 継続利用向けの月額3,900円(税別)プランは案内のみで、未実装です。
- 課金の実体は
public/kurl2gr_billing.php(JSON台帳 + flock)。動作確認はphp scripts/check_billing.phpで行います。 - 他のKurageプロダクトと同様、利用にはXアカウントでのログインが必要です。
ライセンス
- 本リポジトリのコードは MIT License です。
- GPT Researcher の組み込みは Apache-2.0 に基づきます。取り込んでいるOSSと役割の詳細は
THIRD_PARTY.mdを参照してください。 - 掲載内容の正確性や、検索順位・AI回答への掲載は保証されません。
- © EXBRIDGE, Inc.
公開URL
- 紹介ページ: https://kurl2gr.exbridge.jp/
- 日本語個別LP: https://kurl2gr.exbridge.jp/kurl2gr.html
- アプリ入口: https://kurage.exbridge.jp/kurl2gr.php
製品紹介LPの詳細は kurage-lps、技術情報は kurage-repos にも収録されています。
関連プロダクト
- kgeo(Kurage GEO): AI検索に「見つけてもらう」ための診断製品。セットにすると「監査→修正→掲載」が一本の線になります。
- url2ai: URLから告知文・記事を生成し配信する姉妹プロダクト。
- kurage: Kurageエコシステム全体のポータル。本サービスはその一員です。
- ai-agent: GPT Researcherのような多エージェント調査を活用したサービス。
- oss-vendoring: 外部OSSを固定コミットで利用する設計。
See also: kurage-repos, kurage-sites
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