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概念

OSSベンダリング

OSSを許諾的ライセンスに限定し、コミット固定・出典明記で自社サービスに組み込む手法。

OSSベンダリングとは、オープンソースソフトウェアの特定コミットを固定し、その出典を明記したうえで自社製品やAPIの一部として組み込む手法です。Kurageシリーズでは、暗号資産・FX・株式のトレーディング知能を提供する判断API群(kcbrainkfxbrainksbrainurl2brainなど)で一貫して採用されています。

基本原則

Kurageの各LPでは、以下の3点をvendor化の条件として明確にしています。

これはossの利用を「ブラックボックス化」ではなく「検証可能な部品化」として扱う設計思想です。

具体例

kcbrain(暗号資産判断)

kfxbrain(FX判断)

いずれも「上流のプロンプト生成関数や判断ロジックを改変せず実行」する方式で、オリジナルの設計・判断フローを保ったままLLM輸送層だけを差し替えています。

信頼境界との関係

vendor化したOSSはあくまで「頭脳」側の判断部品であり、取引所やブローカーの認証情報・注文執行・数量決定は保持しません。これはtrust-boundaryの実装として機能し、ai-judgment-backendとしての役割をOSS本体(kfreqaikfxaiなど)から分離します。

証拠追跡との関係

コミット固定と出典明記は、AIの判断がどのコード・どのバージョンに基づくかを追跡可能にします。これはevidence-traceability(証拠ID必須の設計)と通じる考え方で、盲目的にAIを信頼せず検証するvibe-tradingの作法とも整合します。

その他の関連

出典

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