Kurage 被災者支援ナビ(khisai)
被災後の状況から使える国の支援制度約100件を引く、PHP1ファイルのオンプレミス製商品
概要
被災した人が、いまの状況を選ぶと、使える国の支援制度だけを一覧で返すシステム。kurage-products に収録された kurage の商品のひとつで、kurage-app-store で販売されている。内閣府の資料の本文をそのまま提示することを方針とし、要約や解釈を加えない。
主要な事実
- 価格: 55,000円(税込)
- ライセンス: MIT(ソースコード同梱・月額なし)
- 商品ページ(LP): https://kappstore.exbridge.jp/app.php?id=a2ddb1f2961a74d8
- デモ: https://kurage.exbridge.jp/khisai.php/
- 形式: PHP1ファイル、データベース不要
- 収録: 約100の制度と窓口、状況22通り、罹災証明書の被害認定基準
機能と設計
- 状況の選択肢は「家が壊れた」「当面の生活資金」「子どもの学校」「税金や保険料」「仕事や事業」など。選んだ状況に該当する制度だけが残る。
- 被害の程度は規則で先に示し、そのうえで AI チャットが答える。これは deterministic-core と ai-judgment-backend の型で、AI は結論を変えず言い換えだけを担う。
- AI チャットは同梱の本文だけを材料にする(rag 的な構成)。
- DB なし・1ファイルで、自社サーバーや自治体のサイトに置ける(self-contained-php-app、self-hosting)。
- 制度本文をそのまま出す方針は、出典に遡れる形を保つ evidence-traceability の実践でもある。
位置づけ
防災・被災の系統では、判定系の kbousai(防災AIチャット+防災判定セット)、kurage-disaster-judgment-set、kurage-disaster-risk-area-map が被害の想定を扱うのに対し、本製品は発災後の生活再建の手続きを扱う。生活手続きの隣接商品には khisai と同じく kurage-seido-navi や kurage-subsidy-navi があり、制度データを差し替えて他自治体へ広げる municipality-data-swap-expansion の考え方も共通する。
関連ページ
See also: kurage-sites
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