Kurage App Store
Kurage が運営する、ソースコード同梱の業務システムを販売する kappstore.exbridge.jp 上のダウンロードストア。
Kurage App Store は、kurage が運営する業務システムのダウンロードストアである。全商品にソースコードが同梱され、ai-modifiable-software により AI エージェントでの改変・拡張ができる。『kurage-products』は販売代理店向けの商品一覧であり、各商品の価格・商品ページ(LP)・デモ・ライセンスをまとめている。ライセンスはほぼ全て MIT で、上流 OSS に由来する商品は AGPL-3.0 や Apache-2.0 の場合もある。1点のみ無料(kclauncher)。価格帯は 5,500円 / 55,000円 / 110,000円 / 165,000円 / 220,000円 / 無料 の層をなす。
概要
Kurage は業務システムを「安く土台を作る → AIで自社向けに直す → App Storeで売る → 仲間を紹介して手数料」という4ステップのモデルで提供しており、Kurage App Store はその第3ステップにあたる販売経路である。ストアは kappstore-ecosystem の中核をなし、exbridge のドメイン群のひとつとして運用されている。
ストアには無料の kclauncher、各5,500円の OSS 日本語導入・運用キット群、各55,000円の Kurage業務アプリ群、110,000円の karchitect・kurage-vibe-cart・kurage-fillout・kurage-chinjo-navi、165,000円の kurage-disaster-judgment-set、220,000円の kurage-juyo-saigai-check が並ぶ。有料商品は買い切りで、多くは self-contained-php-app(素のPHP・DB不要またはSQLite)と config-declared-scope(設定ファイルで宣言した範囲だけを触る)という設計を共有し、self-hosting による脱SaaS・脱月額を志向する。商品の使用方法は ai-readable-manual として同梱され、AI エージェントに読み込ませて設置・改変まで任せられる。
AI を組み込んだ商品では、AI が台帳や確定データに直接書き込めない安全設計が一貫している。approval-workflow により人が承認した内容だけが確定し、deterministic-core が集計・照合・判定などの業務ロジックを担う。kurage-ai-mom・kdbagent・kshoken・kurage-line-crm は mcp サーバーを同梱し、AI エージェントが承認済みデータの参照や宣言範囲内の操作を安全に実行できる。一部商品は ollama 互換の local-llm を用い、trust-boundary を自社サーバー内に閉じる。
防災・地理判定系の商品では、hazard-map-judgment の設計思想が共通する。すなわち「○×で答えない」「未収録と区域外を区別する(unknown-vs-outside-distinction)」「判定に必ずデータ時点を添える(evidence-traceability)」という3点である。データは国・自治体のオープンデータを open-data-license-compliance に沿って取り込み、商用利用を認めない自治体は取り込まない設計をコードに持ち、テストで固定している。
さらに事業所系のナビ(訪問介護・グループホーム・放課後等デイ・就労継続支援など)では、公表データの増減そのものを商品価値にしている。facility-data-churn として、市区町村・法人ごとに「いま何か所あり、何か所が消えたか」を並べ、消えた理由は公表されていないため「廃止した」とは書かない。国が市区町村単位で数字を出していない領域は administrative-data-publication-gap として「未公表」と明示し、推定値は出さない。
サイト構成とURL体系
Kurage App Store は https://kappstore.exbridge.jp/ で公開され、商品ページは app.php?id=<hex> 形式のURLで提供される。公開URL索引(kurage-sites)は、exbridge.jp 関連の公開URLを「主要サイト」「プロダクトLP」「商品ページ・デモ(kappstore)」の3カテゴリに整理しており、ストア商品ページと対応するデモ・プロダクトLPが一覧されている。exbridge.jp ドメイン群の役割分担は以下のとおりである。
- メイン: https://exbridge.jp/
- Kurage本体・動画(kuragev): https://kurage.exbridge.jp/
- Kurage App Store: https://kappstore.exbridge.jp/
- デモ置き場(proto-exbridge): https://proto.exbridge.jp/
- AI技術解説ブログ(vwork の articles): https://katsushi2441.github.io/vwork/articles/
プロダクトLP
exbridge.jp 周辺には、複数の独立プロダクトLPが https://<product>.exbridge.jp/ と https://<product>.exbridge.jp/<product>.html の二重の形で並ぶ。代表例は karchitect、kcbrain、kclauncher、kfinanalyst(kfina.exbridge.jp)、kfreqai、kfxai、kfxbrain、kgeo、klogogen、kmontage、kproofread、ksbrain、kseo、ktajp(tajp.exbridge.jp)、kurl2gr、kvtuber、kzabbix、nofx、url2brain、whop など。ドメイン名が製品名と一致しない例(kfinanalyst→kfina、ktajp→tajp)もある。ただしストア売上の中心は、下記の日本語導入キットと Kurage業務アプリ群であり、各商品ページとデモが代理店向けに整備されている。
デモ・リポジトリとの対応
ストアの各商品ページには、対応するデモや解説記事が対で示される。デモは https://proto.exbridge.jp/<name>/(例: kseo は https://proto.exbridge.jp/kseo/kseo.php 、kurage-crm-agent は https://proto.exbridge.jp/kcrmagent/ )、https://kurage.exbridge.jp/<name>.php/(例: kshoken は https://kurage.exbridge.jp/kshoken.php/ 、karchitect は https://kurage.exbridge.jp/karchitect.php )、https://kurage.exbridge.jp/kouchou-demo/nagoya-machizukuri-sample/ などの形で公開される。また OSS 日本語導入キットには、alaveteli(alaveteli-jp)や fixmystreet(fixmystreet-jp)、libredesk-japanese-kit(LibreDesk-JP)のように GitHub リポジトリが対で示され、プロダクトLP・デモ・商品ページ・リポジトリの4点セットで参照できる。vwork の技術解説記事(paperless-ngx、Appsmith、PDF翻訳、Docspell、Planka、Vikunja、Docmost、CodeAlmanac など)も、対応するストア商品の商品ページと対にして並ぶ。ほぼ全商品に「デモを触ってからご判断ください」が付される。
商品構成
介護・福祉・行政手続きナビ(各55,000円)
自治体・事業所・家族の実務を「その場で引ける」形にしたラインナップ。多くは PHP1ファイル+SQLite で、データは公表統計・法令・自治体ページを出典つきで取り込む。
- knintei(要介護認定ナビ)— 要介護認定の認定調査で実際に聞かれる55問を、選択肢・調査項目の定義・選択基準つきで示す。文言は厚生労働省の認定調査員テキストのまま言い換えず、区分の境目は省令の条文つき。要介護度は判定しない(推計方法の係数が公開されていないため)。全国1,912市区町村の窓口ページを収録。
- kacnavi(AfterCare Navi)— 身内が亡くなったあとの手続き48件を、故人の状況37項目で絞り込む。世帯主だったか・持ち家があるか等で当てはまるものだけが期限の近い順に残る。期限はすべて e-Gov 法令検索の条文で裏取りし、公開前に34件の引用を検算。入力された故人の情報をどこにも送らない。
- kkaigo(訪問介護・ケアマネナビ)— 住所から近くの訪問介護・ケアマネ事業所(居宅介護支援)を近い順に返す。全国73,098事業所を収録。1年半で訪問介護は差し引き667か所増えた一方、3,242か所が公表データから消え、訪問介護ゼロの市区町村は88あることを法人・市区町村ごとに並べて見せる。
- kghome(障害者グループホームナビ)— 全国28,471事業所を収録。4年半でグループホームは1.60倍になる一方、施設入所支援は1.03倍とほとんど変わらず、1,618か所が公表データから消えている。
- khoudei(放課後等デイサービスナビ)— 全国56,258事業所を定員・営業時間・連絡先つきで収録。4年半で1.71倍になる一方、3,114か所が公表データから消えている。
- kshuro(就労継続支援ナビ)— 全国30,867事業所を収録。2024年4月の報酬改定後、A型の消えた事業所が889件(定員13,450人分)に増えたことを示す。
- kgakudo(学童保育ナビ)— 住所からその自治体の学童保育と保育所の数字を返す。学童は国の公表がPDFのみで市区町村名が出るのは待機児童50人以上の88市町村のみ、全国16,330人の31.4%はどこの市か不明。保育所はExcelで全1,741市区町村分が出ているため住所から引ける。公表されていない市町村は「未公表」と書く。
防災・地理判定システム(各55,000円)
住所や地点から法的・物理的なリスクを判定するラインナップ。いずれも hazard-map-judgment と unknown-vs-outside-distinction を設計の芯に置き、判定結果にデータ時点を必ず添える。
- kurage-disaster-risk-area-map — 住所から建築基準法第39条の「災害危険区域」指定を判定。全国21,067区域・588自治体・36都道府県・119条例を取り込み、一部区域には災害危険基準高まで返す。MapLibreの地図ページ付き。
- kurage-flood-hazard-map — 洪水(河川氾濫)と内水(下水道・水路)の浸水深・継続時間・家屋倒壊等氾濫想定区域を判定。世帯条件からマイ・タイムラインを印刷でき、住所CSVの一括判定にも対応。
- kurage-tsunami-map — 全国3,795,197セル・35都道府県の津波浸水想定を収録。浸水深の区分と行動指針を返し、国土地理院の標高データで海抜を併記。
- kurage-refuge-map — 全国47都道府県・115,447件の指定緊急避難場所から、災害種別で絞り込んで道路網をたどった徒歩時間を返す。
- kurage-landslide-hazard-map — 全国47都道府県・約179万区域の土砂災害警戒区域(イエロー)/特別警戒区域(レッド)を判定。区域区分・現象・区域名・指定年月日を返す。
- kurage-earthquake-map(名古屋版)— 南海トラフ地震(最大クラス)の想定震度と液状化危険度を約50mメッシュ126,385区画で返す。名古屋市の地番参考図(CC BY 4.0)から982,180筆を取り込み、代表点でなく筆の形で判定する。液状化データには「判定対象外」を示す値が28%あり、危険度なし(PL=0)とは別表示にする。MCPサーバー同梱。
- kurage-morido-map — 盛土規制法の「宅地造成等工事規制区域」「特定盛土等規制区域」を判定。国土数値情報A56から全国104,309区域・1,539市区町村・43都道府県を取り込み、区域種別・指定主体・告示番号・施行年月日まで返す。未指定の都道府県(青森・香川・佐賀・沖縄)を「区域外」と答えない設計。
防災判定セット・重説チェック
複数の判定エンジンを束ね、実務の1業務を丸ごと引き受ける上位商品。
- kurage-disaster-judgment-set(165,000円)— 住所を入れると、いま出ている避難情報と洪水・内水・高潮・土砂災害・津波の想定を掛け合わせ、「立退き避難か、上の階にとどまるか」と使える避難先までを返す。判断の型は内閣府「避難情報に関するガイドライン」に合わせ、屋内安全確保が選べるのは洪水等と高潮に限られ、かつ3条件を満たす場合だけという整理を実装。洪水・内水・高潮/土砂災害/津波/指定緊急避難場所の4エンジンを1キットに揃える。
- kurage-juyo-saigai-check(220,000円)— 物件住所から宅地建物取引業法施行規則 第16条の4の3 が定める災害4項目を判定し、根拠条文とデータ時点を添えた調査記録を印刷する。判定は「該当/非該当/確認できない/指定対象外/当社データなし」の5つに分け、空欄や「該当なし」で流さず確認漏れが紙の上に残る作り。第三号の津波災害警戒区域はマップあいちから愛知県32市区町村・約165万面を取り込む手順を同梱。
行政・相談・市民向けツール
議員事務所・相談窓口・自治体・地域メディアの「暮らしの困りごと案内」を想定したラインナップ。
- kurage-chinjo-navi(110,000円、制度ナビ同梱・名古屋市版)— 住民の困りごとを「使える制度」か「市会への陳情」のどちらかに着地させるシステム一式。市会の書式例どおりの陳情書(表紙・陳情事項・理由・宛名・住所氏名)を組み立て、所管の常任委員会・提出先・次の定例会までを1画面で返す。委員会の判定にLLMを使わず語の一致で選び、判定に使った語を画面に出し、当たらなければ「判定できませんでした」と表示する。締切日は公表されていないため表示せず、開会日を示して事務局確認を案内する。
- kurage-seido-navi(55,000円)— 困りごと→使える制度(市・区・県・国)→申請先・期限・必要書類→出典リンク→相談記録をたどる制度ナビ。名古屋市版45制度を同梱し、区を選ぶと申請先がその区役所に置き換わる。
- kecnavi(55,000円)— 「道路に穴」「不法投棄」「街路灯が切れている」をどこに言えばいいかを一発で案内する通報先ナビ。名古屋市16区の実データを同梱。
- kshuisho(55,000円)— 衆参の質問主意書と政府答弁書を本文までことばで引く道具。同じ論点で誰が何を聞き、政府が何と答え、どこが「お答えすることは困難」とされたかを1画面に並べる。要約も論評も文章の生成もしない。
- kminpaku(55,000円)— 住所から用途地域(建蔽率・容積率つき)と民泊の上乗せ条例(区域・期間の制限)を原文のまま返す。住宅宿泊事業法・特区民泊・旅館業法の3制度の違いも1画面に。全国102,159面・1,215市区町村を収録。
- kconsensus(合意点マップ、110,000円)— 台湾で使われた Pol.is と同じ筋の計算を MIT で自前実装。賛否を集めて意見の割れ方を先に見つけ、割れた人たちがそろって賛成した点を出す。自由記述CSVから投票前でも意見グループが出る。判定は手元のLLMで外部APIに一度も出さず、読み取り精度(75〜85%)と誤読を画面に表示する。
- kurage-facilities(55,000円)— 「今日18時以降、バドミントンができる体育館は?」に答える施設横断検索。ばらばらの個人利用予定表(PDF・HTML)と自治体一覧PDFを取り込む。
- kouchou-ai-local-kit(5,500円)— 広聴AIをOpenAIキーなし・完全ローカルで動かすキット。意見データを外部に送らない構成で、政治団体・自治体・労組向け。
Kurage業務アプリ(各55,000円)
以下は各55,000円(税込)。多くが1ファイルPHP+SQLiteで動作し、共有レンタルサーバーへの配備を想定するが、kshoken のようにPostGIS/Valhallaを使うサーバー構成の商品もある。
- kshoken(Kurage商圏分析)— 住所を入れると道路網ベースの徒歩・車N分圏に対して、国勢調査500mメッシュの人口・年齢構成・世帯数と経済センサスの事業所数・従業者数を表示する商圏分析。e-Stat自動取得でデータ利用料ゼロ。MapLibre+国土地理院タイル+Valhalla+PostGISの自社完結構成で、MCPサーバー同梱。
- kseo(Kurage SEO kseo)— 日本語サイト向けSEO診断の1ファイルPHP。タイトル長を全角で数え、文字コード宣言やlang属性まで確認。判定は決定論的で、指摘ごとに実測値と対応を並べたMarkdown診断書を出力。
- kurage-visit-nursing-navi(訪問看護ナビ)— 訪問看護ステーションの名前から、その1軒の住所・電話・利用可能曜日を公開データで答えるページを全国18,436軒ぶん持てる。同名の別事業所(「ひまわり」49軒・「さくら」48軒…)を住所で見分け、厚生局の届出名簿を突き合わせて24時間対応・精神科訪問看護・特別管理加算の届出有無も表示。PHP1ファイル+SQLite。
- kurage-subsidy-navi(補助金ナビ)— 会社の地域・業種・従業員数・やりたいことから、いま応募できる補助金と補助率・上限額・締切・公式ページを返す。デジタル庁のJグランツ公開APIから日次で取り込み、規約に沿って出典表示まで実装。
- kurage-giin-statement-log(議員発言ログ)— 国会会議録から、議員がいつ・どの会議で何を質問したかを日付・会議名・会議録リンクつきで引く。要約も論評もしない。PHPとSQLiteだけで動き、LLMを使わないので運用費がかからない。MCP同梱。
- kurage-line-crm — LINE公式アカウントに届いた相談を、送ってきた人ごとに1枚のノートで記録・履歴管理する窓口。未対応フラグを持たない設計で、新着メッセージで自動的に未対応へ戻る。自動応答はReply APIで通数課金の対象外、画面からの送信はPush APIで課金対象となるため使用数を常時表示する。MCPサーバーを同梱。
- kurage-ai-mom — 会議録音を自社サーバー内のWhisper(whisper.cpp)で文字起こしし、AIが議事録下書きを作る。人が録音と全文を見比べて承認した分だけが確定議事録になり、音声データは外部に出ない。MCPサーバー同梱。
- kurage-hr-post — 職(ポジション)を主語に職務・職責・目標と日々のタスクを管理し、後任への引き継ぎを可能にする。達成率はコードが決定的に計算し、AIは採点しない。
- kurage-kintai — タブレット1台を顔打刻機にする勤怠管理。ブラウザ顔打刻・写真証跡・丸めない台帳・月次集計・給与CSVを提供。照合はサーバーの決定的コードが正で、顔データは同意記録と削除機能つき。
- kurage-ai-meishi-analysis(kaima)— 名刺写真からAIが12項目を読み取り下書き登録し、人が原本画像と見比べて承認した分だけ名刺台帳に入る。名寄せ・役職変遷・「この会社、誰が知ってる?」の接点記録つき。
- kurage-crm-agent — 日報を投げるだけで顧客・商談・活動をAIが下書き登録し、人が1タップで承認する入力ゼロCRM。台帳にAIは直接書けない。
- kurage-memo — タイトル欄なし・自動保存のSimplenote型メモを自前サーバーで提供。マルチユーザー対応でメモはユーザーごとに完全分離。
- kurage-vibe-groupware-core(kvgwc)— 認証(社員番号+パスワード/Google Workspace/Microsoft 365)・アカウント管理・社員マスタ・共有スケジュールを担うグループウェア基盤。業務アプリは定義ファイル1枚を apps/ に置けば追加でき、担当/責任者/管理者の3段階権限を持つ。
- kurage-light-chatbot — sources/フォルダにMarkdownを置くだけでその内容を根拠に答えるナレッジチャット。OpenAI互換APIならLLMは何でも使え、既定はDeepSeek。
- kbbs — 宣伝URLと同じドメインのメールアドレスが投稿に必須な1ファイルPHP掲示板。投稿者には被リンク、設置者には見込み客リストが残る。
- kcaldav — 素のPHP約600行の1ファイルCalDAVサーバー。WEBカレンダー画面を持ち、iPhone標準カレンダー・Android(DAVx5)・Thunderbirdと同期できる。
- kreserve — サロン・クリニック・士業向け予約・受付。空き枠判定と予約書き込みを同一ロック内で行い、ダブルブッキングを防ぐ。
- kdbagent — 設定で宣言した表・列・操作だけを参照・検索・編集できるDBツール。宣言外はブラウザ・コマンド・MCP経由でも実行できない。MySQL/SQLite両対応。
- ktrackgeo — GPTBot・ClaudeBotなどAIクローラーの訪問を実測し、AIに読まれているかを診断。Google Analyticsでは見えないAI由来のトラフィックを可視化する。
- kcheckit — 官公庁新着・補助金締切・法令改正・脆弱性情報を監視し、自社に関係しそうな変更だけを理由つきでメール通知。RSS・API・HTML差分・SSL証明書期限の4方式に対応。
- kbilling — 請求書PDFの発行から専用URL送信・銀行振込/PayPal決済までを行う請求書ソフト。明細12行・インボイス対応。PayPal入金はサーバー側で裏取りしてから記録する。
- kpaylink — 価格の決まった商品・サービスの注文ページを設定ファイル1枚で立ち上げ、請求書PDFと決済までを処理する。実運用中の受注ページを製品化したもの。
- kinvoice — 領収書PDFをメールで送らず、宛先確認を通った人だけがダウンロードURLで受け取れる領収書発行システム。
OSS日本語導入・運用キット(各5,500円)
各キットは、海外製OSSを日本語UIで自社運用するための実測手順書・日本語化パッチ・運用テンプレート・バックアップ手順・落とし穴一覧などを同梱する。oss-japanese-localization の実践であり、krayin-crm-japanese-kit・codealmanac-japanese-kit のように日本語化パッチを本家へ還元する oss-upstream-contribution の動きも伴う。
- pdfmathtranslate-japanese-kit — 英語PDF(論文・技術文書・仕様書)をレイアウト・数式・図表を保ったまま日本語化する仕組みを自社サーバーに立てるキット。15ページを179秒で処理した実測があり、自社GPUのローカルLLM/完全オフライン構成が選べる。
- paperless-ngx — 紙とPDFの書類を検索できる形で貯める paperless-ngx の日本語導入・運用キット。日本語全文検索が無設定で効く一方、OCRは3か所直さないと読めず、うち2か所は誤ってもエラーが出ないことを実機で測って記載。
- docspell-japanese-kit — スキャン書類・メール添付を自動取り込みする書類管理OSS。v0.43.0実測。日本語UIの当て方、OCR言語、二重取り込み防止、バックアップ、Solr再索引など運用を一式化。
- planka-japanese-kit — Trello代替のカンバンOSS。BASE_URL不一致で白画面になる落とし穴、Trello移行、残りキーの翻訳パッチに加え、第三者向けホスティングは商用ライセンスになるという線引き確認表を含む。
- vikunja-japanese-kit — Todoist・Trello代替のタスク管理OSS。SQLiteからPostgreSQLへの移行、Todoist/Trello移行、CalDAV同期、プロジェクト設計表、日次バックアップを含む。
- docmost-japanese-kit — Notion・Confluence代替の社内Wiki OSS。Notion/Confluence/Markdown移行、日本語UI100%と日本語検索の穴を塞ぐ書き方規約、招待制運用、pg_dumpと添付の日次バックアップを含む。
- codealmanac-japanese-kit — コードに書けない社内の判断・文脈をClaude Code/Codexに記憶させるOSS。公式はmacOS専用だがLinux/systemd対応を実装して本家PR提出済み。日本語の判断記録・障害・不変条件・ワークフロー・用語集の雛形を同梱。
- appsmith — 社内管理画面・業務ツールを画面組み立てで作れる OSS。最大の内容は、公式イメージが初回起動の最初の20秒を中断すると恒久的に壊れる問題の診断と、データを残したまま直す復旧手順。
- libredesk-japanese-kit — 自社VPS向けヘルプデスク。公式イメージで日本語が使えない理由(翻訳がバイナリに埋め込まれている)を回避する手順と、修正済み翻訳1,536項目を同梱。
- decap-cms-japanese-kit — WordPressの保守・月額から抜けたい制作会社向け。GitHub PagesとDecap CMSでお客様自身が更新できる静的サイトを構築。OAuth認証中継をPHP1枚で共有レンタルサーバーに置ける。
- billionmail-japanese-kit — 月額メルマガSaaSの代替を自社VPSに構築するキット。SPF/DKIM/DMARC/逆引き/OP25B解除/IPウォームアップなど到達性の実務を日本のVPS事情で解説。
- freescout-japanese-kit — 共有レンタルサーバーに置ける日本語ヘルプデスク。公式手順に無い500・CSS 403などの落とし穴10個を回避。
- krayin-crm-japanese-kit — 共有レンタルサーバー向けCRM。日本語全2,392キーを翻訳して本家PR提出中。サブディレクトリ配備での全ルート404問題を解決する実物 .htaccessと入口 index.phpを同梱。
- espocrm-japanese-kit — 日本語UIが公式同梱され通話管理が標準のCRM。共有レンタルサーバーで即500エラーになる原因と本番用 .htaccess、一般権限ユーザー作成スクリプト、落とし穴10個を同梱。
- alaveteli — 情報公開請求の請求文と回答を公開・検索できる英国発OSSを日本語で動かす導入キット。政党・議員事務所・市民団体の「請求アーカイブ」向け。
- fixmystreet — 道路の穴・不法投棄・街灯故障を住民が地図と写真で通報する英国発OSSを、日本語・日本の市区町村境界で動かす導入キット。
大規模システム(110,000円)
- kurage-vibe-cart — PHPだけで動くECサイト。常駐プロセスもポートも要らず、レンタルサーバーにFTPで置けば動く。他のECからの乗り換えで商品ページのURLを変えずに済む設計で、ブックマークと検索インデックスを引き継げる。銀行振込に対応(Stripeは鍵を入れて有効)。MCP同梱で商品登録も受注処理もAIから行える。
- kurage-fillout — 申請書のWord・Excel・PDFを上げると、空欄を見つけて分かるところだけを元の書式のまま埋めて返す。旧形式(.doc/.xls)は元の形式へ戻すため指定様式のまま提出できる。AIに文章は作らせず、入るのは今日の日付・保存した会社情報・利用者が書いた値の3つだけ。ローカルLLMで動くのでファイルも会社情報も外部へ出ない。MCP同梱。共有レンタルサーバーでは動かず、VPS・専用サーバーを要する。
- karchitect — 作りたいものを一言書くと、AIが足りない前提を1〜3問ずつ聞き、要件JSONとシステム設計書(Markdown/HTML/PDF/Mermaid構成図)に育てる。会話も要件も自分のサーバー内に保存され、外部サービスに出ない。Pythonが動くサーバーとOllama互換LLMが必要で、共有レンタルサーバーでは動作しない。PDF・Word・Excelの参考資料を添付して読ませることもできる。
無料商品
kclauncher — Kurageのカレンダー・動画・ゲーム・新着アプリをスマホのホーム画面から1タップで開ける汎用ランチャー。開くURLで中身が変わるため、kcaldav などを指定してカレンダー同期の入口にもなる。
販売代理店との関係
sales-partner-system では、代理店が Kurage App Store の商品を紹介して成約すると紹介手数料は10%になる。これは vibe-prototype の紹介30%とは異なる率である。代理店は『kurage-products』の一覧から顧客の課題に合う商品を選び、LP・デモ・価格・ライセンス・手数料をセットで案内する。
関連ページ
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- 関連概念: kappstore-ecosystem、kurage-platform、sales-partner-system、self-hosting、self-contained-php-app、config-declared-scope、approval-workflow、mcp、hazard-map-judgment、unknown-vs-outside-distinction、evidence-traceability、open-data-license-compliance、facility-data-churn、administrative-data-publication-gap、oss-japanese-localization、oss-upstream-contribution、ai-modifiable-software、ai-readable-manual、deterministic-core、local-llm、trust-boundary
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Kurage.AI に質問する
