Kurage 都市計画ナビ
住所から用途地域・建ぺい率・容積率などを引く、Kurageのオンプレミス都市計画判定システム(55,000円・MIT)
概要
住所を入れると、その土地の都市計画上の指定を一度に返すシステム。kurage が販売する kurage-app-store の商品のひとつで、self-hosting 前提のオンプレミス製品。デモは https://kurage.exbridge.jp/ktoshikeikaku.php/ 、本体の実装名は ktoshikeikaku(ktoshikeikaku)。
- 価格: 55,000円(税込)
- ライセンス: MIT
- 商品ページ: https://kappstore.exbridge.jp/app.php?id=4bb2a5775eaad593
- デモ: https://kurage.exbridge.jp/ktoshikeikaku.php/
返す情報
住所ひとつから、以下をまとめて返す。
- 用途地域
- 建ぺい率・容積率
- 市街化区域か市街化調整区域か
- 防火地域・高度地区・地区計画・風致地区・居住誘導区域
- 近くの都市計画道路
データと規模
国土交通省の都市計画データ(令和7年度)を収録する。
- 全国1,377市区町村
- 約41.8万区域
設計上の特徴
- 条文は原文のまま引用する。要約や言い換えをしないため、根拠をそのまま確認できる(evidence-traceability)。
- AIチャットと mcp に対応。AIエージェントから同じ判定を呼び出せる。
- self-contained-php-app。PHP1ファイルとSQLiteだけで動き、自社のサーバーに置ける。データベースサーバーや常駐プロセスを要さない。
- ai-modifiable-software。ソース同梱・MITで、AIエージェントによる改変拡張を前提とする(kappstore-ecosystem)。
- 判定は決定的なコードが担い、AIは説明を担当する(deterministic-core)。
位置づけ・関連製品
都市計画は「その土地で何ができるか」という法的な枠を示すもので、災害の危険そのものを示すものではない。この区別は同じKurageの判定系製品に共通する設計で、hazard-map-judgment や unknown-vs-outside-distinction と通じる。
- kminpaku(Kurage 民泊できる場所チェック)は、用途地域(建蔽率・容積率つき)と民泊の上乗せ条例を返す同系統の製品。
- kurage-earthquake-map(地震ハザードマップ)は「揺れの結果」を返すのに対し、本製品は「制度上の指定」を返す。
- kurage-flood-hazard-map、kurage-landslide-hazard-map、kurage-tsunami-map などと並び、住所→判定という共通の型を共有する。
- kurage-seido-navi や kurage-subsidy-navi と同様、国や自治体の公開データを規則で引く構成(administrative-data-publication-gap、open-data-license-compliance)。
- 他自治体・他都市への展開はデータ差し替えで行う型が示されている(municipality-data-swap-expansion)。
出典
「Kurage 都市計画ナビ」についてもっと知りたいですか?
Kurage.AI に質問する
Kurage.AI に質問する
