Krayin CRM 日本語導入キット(共有レンタルサーバー編)
Krayin CRMを共有レンタルサーバーで日本語運用するための、全2,392キー翻訳と導入手順を収めた5,500円の商品。
Krayin CRM 日本語導入キットは、kurage-app-store で販売される5,500円(税込)の導入支援パッケージ。MITライセンスで、ソースコードの改変・再配布が自由。
- 商品ページ(LP): https://kappstore.exbridge.jp/app.php?id=11e7c1d9a83d1ca3
- デモ: https://proto.exbridge.jp/#krayin(ログイン情報つきで公開)
- 技術解説記事: https://katsushi2441.github.io/vwork/articles/2026-08-18-krayin-crm-japanese-guide.html
概要
- 月額制のkintoneやSalesforceをやめて、無料のオープンソースCRM「Krayin CRM」へ移行したい企業向け。saas-subscription-replacement の実例にあたる。
- Krayin CRMはGitHubスター2.3万超(23,700超)のMITライセンス製品で、LaravelベースのCRM。リードのカードをドラッグするだけで商談の進捗が動くかんばん方式が中心で、営業会議の資料をそのまま画面にできる。
- 日本語ファイルが本家に含まれていないため、当キットでは全UIキー(2,392キー)を翻訳した日本語ファイル一式を提供。さらに本家へのプルリクエストを提出中(2026年時点)であり、oss-upstream-contribution の実例でもある。
日本語化の作業記録
- 技術解説記事「スター2.3万のオープンソースCRM「Krayin」に日本語がなかったので、2,066キー全部訳して本家にPRを送った——導入ガイドつき」(2026-08-18公開)で、翻訳から本家PR送信までの全工程を公開している。
- 記事の記録では翻訳キー数は2,066キー。これはキット同梱のファイルと本家向けPRの単位であり、製品同梱分を含めた総キー数(2,392キー)とは集計範囲が異なる。
- oss-japanese-localization の一例であり、「日本語が一切ないOSSを日本語にする」という一連のキット群(CRM・Wiki・タスク管理・文書管理など)に連なる。
共有レンタルサーバーへの対応
- 公式手順はVPS・Docker前提だが、本キットは共有レンタルサーバーのサブディレクトリ設置に特化。
- public/index.phpの扱いを誤ると全ルートが404になる問題など、落とし穴11個をまとめて回避手順を提供。
- 本番で動いている.htaccessと入口のindex.php、環境チェックツール、権限を絞った利用者作成スクリプト、かんばん確認用サンプル投入を同梱。
- PHP 8.3.33 / MySQL 8.4.8 で実際に構築・確認済み。動いているデモをログイン情報つきで公開している。
- サーバーを自前で持つ構成は self-hosting に連なる。
AIエージェント連携
- フォルダごとclaude-codeやcodexに渡せば、AIが手順書を読んで構築まで進められる。
- これはai-modifiable-softwareやai-readable-manualの実例でもある。
関連リンク
- kurage-products
- kurage-articles-index
- oss-japanese-localization
- saas-subscription-replacement
- self-hosting
- oss
- espocrm-japanese-kit(同種のCRM導入キット)
See also: kurage-sites
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