Kurage AI言及トラッカー(kmention)
ChatGPTなどのAIに自社が勧められているかを毎週記録し、強化キーワードと引用されやすいページの下書きまで作る買い切りシステム
kurage が kurage-app-store で販売する買い切りのシステム。ChatGPT などの AI に「名古屋でシステム開発を頼める会社は?」と聞かれたとき、自社が勧められているかを毎週記録し、AI に引用されやすいページの下書きまで作る。価格は 220,000円(税込)、ライセンスは MIT。デモは https://proto.exbridge.jp/kmention/ 。
何をするか
決めた質問を Codex CLI の Web 検索つきでまとめて聞き、次の3つを記録する。
- 自社が何番目に挙がったか
- 根拠にされたページ
- 一緒に挙がった他社
記録は Google の月間検索数の重みづきで推移のページにする。つまり「AI 回答での登場順位」を、検索ボリュームで重み付けした時系列として見る作り。
判定にAIを使わない
記録・集計の判定に AI は使わない。AI はあくまで「質問を投げて回答を得る」取得側に立ち、順位付けや重み付けの判断は決定的な処理が持つ。deterministic-core の型。
2つの生成機能
- 強化すべきキーワードの抽出 — ホームページを読んで、キーワードを「新しく作る/題名と冒頭を直す/足りている」に分ける。
- 引用されやすいページの下書き — キーワードと会社の事実から下書きを作り、数字・断定・定義文・画面幅を点検する。
1 が「いまの状態の分類」、2 が「次に作るもの」で、計測から制作へ一続きになっている。
前提と制約
- OpenAI の API キーは不要。
- 質問の実行は Codex CLI の Web 検索機能に依存する。
- 月額はかからない買い切り(saas-subscription-replacement の考え方)。
- 製品名は Kurage の「k」接頭辞の命名規則に沿う(k-prefix-product-naming)。
位置づけ
AI 検索に引用されるための最適化は ai-search-optimization の領域。Kurage の関連製品とは角度が違う。
- ktrackgeo — AI クローラーが実際に来たかをサーバー側で計測する
- kseo — 日本語サイトの SEO を実測で診断する(決定論的)
- ktrackgeoseo — SEO・AEO・GEO の診断とクローラー計測をまとめたもの
- khyogen — ホームページの広告表現を景品表示法などに照らして点検する
kmention は「AI の回答に自分が出てくるか」という結果側を、ktrackgeo は「AI が読みに来たか」という入力側を見る。両者を並べると、読まれているのに引用されないのか、そもそも読まれていないのかを切り分けられる。
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