AI動画パイプライン
AIによる動画生成・編集・配信をOSSパイプラインで実現する概念。
AI動画パイプラインとは、動画の生成・編集・配信を、ローカルLLMやOSSツールを組み合わせた自動化パイプラインとして構築する考え方。Kurageでは、テキストからショート動画を作る生成系、既存動画を翻訳・吹き替えする加工系、VTuberとしてライブ配信する配信系など、複数の実装例がある。
概要
従来は専用ソフトや人手が必要だった動画制作を、OSS + ローカルAI + 自動化スクリプトで代替する。ffmpegによるエンコード・結合、OllamaなどによるLLMでの台本生成、TTSによる音声合成、browser-useによるデモ操作の自動録画などを組み合わせる。
主な構成要素
- 生成: Wan2.1 + Ollama + ffmpegでSora2に近い動画をOSSのみで無料生成(local-llm)
- 編集・加工: Kurage Voice-Pro(UMediaとOSS Voice-Proを接続し、翻訳字幕・吹き替え動画を生成)
- 配信: kvtuber(PNGアバター、配信用viewer、RTMP送信でYouTube Live配信)
- デモ動画: AIエージェントに自社プロダクトを操作させて自動録画(browser-use)
- ショート動画: Kurage Montage(参照動画から日本語ショート動画を生成)
特徴
- ローカル完結: クラウドAPIに依存せず、ollamaなどでローカル実行できる
- 自動化: AIエージェントやキューで一連の処理を自動化(automation)
- バイブコーディングとの親和性: 動画パイプライン自体を生成AIで内製する事例が多い(vibe-coding)
- Kurageプラットフォームの一部: kurageのプロジェクト群(Kurage Voice-Pro / kvtuber / Kurage Montage)として展開(kurage-platform、vwork)
関連する記事例
kurage-articles-index には以下のようなパイプライン記事が収録されている。
- HorizonでAIニュースを収集し、KurageでAIショート動画を自動生成する仕組み
- Kurage AI VTuberとKurage Argo Videoで、AIがライブ配信してデモ動画まで作る流れ
- Sora2に近い動画をOSSだけで無料生成するWan2.1パイプライン
関連ページ
- ai-agent — 動画パイプラインをエージェントが操作・自動化する
- oss — パイプラインの核となるOSSツール群
- kurage-voice-pro — 音声・字幕処理の実装
- kvtuber — ライブ配信の実装
- kmontage — ショート動画生成の実装
「AI動画パイプライン」についてもっと知りたいですか?
Kurage.AI に質問する
Kurage.AI に質問する
