3-8 徘徊
認定調査員が実際に見て選ぶ項目です。文言は厚生労働省の認定調査員テキストのまま載せています。言い換えていません。選択肢の言葉そのものが判断の基準だからです。
3-8 徘徊
1ない
2ときどきある
3ある
調査項目の定義
「徘徊」の頻度を評価する項目である。ここでいう「徘徊」とは、歩き回る、車いすで動き回る、床やベッドの上で這い回る等、目的もなく動き回る行動のことである。
選択肢の選択基準
「1.ない」
・徘徊が、過去 1 か月間に 1 度も現れたことがない場合やほとんど月 1 回以上の頻度では現れない場合をいう。・意識障害、寝たきり等の理由により、徘徊が起こりえない場合も含まれる。
「2.ときどきある」
・少なくとも 1 か月間に 1 回以上、1 週間に 1 回未満の頻度で現れる場合をいう。・定義に示した行動のいずれか、1 つでもある場合も含まれる。
「3.ある」
・少なくとも 1 週間に 1 回以上の頻度で現れる場合をいう。・定義に示した行動のいずれか、1 つでもある場合も含まれる。
この項目の回答が、そのまま要介護度になるわけではありません。区分は要介護認定等基準時間で決まり、その推計方法は公開されていません。
第3群 認知機能のほかの項目
| 番号 | 項目 |
|---|---|
| 3-1 | 意思の伝達 |
| 3-2 | 毎日の日課を理解すること |
| 3-3 | 生年月日や年齢を言うこと |
| 3-4 | 短期記憶(面接調査の直前に何をしていたか思い出す) |
| 3-5 | 自分の名前を言うこと |
| 3-6 | 今の季節を理解すること |
| 3-7 | 場所の理解(自分がいる場所を答える) |
| 3-9 | 外出すると戻れないこと |
自分のサーバーに置く
このシステムのオンプレミス版
PHP1ファイルとSQLite1本だけです。自分の市区町村の窓口名・電話・様式のリンクを足して使えます。地域包括支援センターや居宅介護支援事業所が、相談の場でそのまま開ける作りです。
