4-14 自分勝手に行動すること
認定調査員が実際に見て選ぶ項目です。文言は厚生労働省の認定調査員テキストのまま載せています。言い換えていません。選択肢の言葉そのものが判断の基準だからです。
4-14 自分勝手に行動すること
1ない
2ときどきある
3ある
調査項目の定義
「自分勝手に行動する」頻度を評価する項目である。ここでいう「自分勝手に行動する」とは、明らかに周囲の状況に合致しない自分勝手な行動をすることである。
調査上の留意点及び特記事項の記載例
いわゆる、性格的に「身勝手」「自己中心的」等のことではなく、場面や目的からみて不適当な行動があるかどうかで選択する。
◆特記事項の例◆家族の話では、昔から自分勝手に行動することがあって、性格的に「身勝手」「自己中心的」等のことで、周囲の状況に合致しない行動ではないため、「1.ない」を選択する。
◆特記事項の例◆深夜遅くに「買い物に行くからついてこい」といって聞かなくなることが週に 2~3 回ある。周囲にあいている店はないが、靴を履くまで納得しないことも多いことから「3.ある」を選択する。
この項目の回答が、そのまま要介護度になるわけではありません。区分は要介護認定等基準時間で決まり、その推計方法は公開されていません。
第4群 精神・行動障害のほかの項目
| 番号 | 項目 |
|---|---|
| 4-1 | 物を盗られたなどと被害的になること |
| 4-2 | 作話をすること |
| 4-3 | 泣いたり、笑ったりして感情が不安定になること |
| 4-4 | 昼夜の逆転 |
| 4-5 | しつこく同じ話をすること |
| 4-6 | 大声をだすこと |
| 4-7 | 介護に抵抗すること |
| 4-8 | 「家に帰る」等と言い落ち着きがないこと |
| 4-9 | 一人で外に出たがり目が離せないこと |
| 4-10 | いろいろなものを集めたり、無断でもってくること |
| 4-11 | 物を壊したり、衣類を破いたりすること |
| 4-12 | ひどい物忘れ |
| 4-13 | 意味もなく独り言や独り笑いをすること |
| 4-15 | 話がまとまらず、会話にならないこと |
自分のサーバーに置く
このシステムのオンプレミス版
PHP1ファイルとSQLite1本だけです。自分の市区町村の窓口名・電話・様式のリンクを足して使えます。地域包括支援センターや居宅介護支援事業所が、相談の場でそのまま開ける作りです。
