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米戦略爆撃機B52G型等の沖縄基地飛来問題に関する質問

参議院 第101回 第17号承知していない ×1

提出者
参議院
提出日
1984年4月26日
内閣転送 1984年5月2日
答弁書受領日
1984年5月15日
提出から19日
答弁の項目数
1
質問 323字/答弁 419字

質問本文

米戦略爆撃機B52G型等の沖縄基地飛来問題に関する質問主意書

グアム島基地に配備されている米戦略爆撃機B52は、D型から遂次新型に転換されている模様だが、これに関して質問をしたい。

一 新しいタイプのB52G型の装備については、政府としてどう把握しているのか。

二 B52G型は、長射程ミサイル「ハウンドドック」を二発、または、ALCM(空中発射巡航ミサイル)八発を搭載出来るのではないのか。

三 B52H型は、二十キロトンの短距離ミサイル(SRAM)多数を搭載可能ではないのか。

四 こうしたB52G型、同H型等が、慣例化されている台風避難や訓練などを名目とした沖縄基地への着陸を求めて来た場合に、政府はどのように対応する考えか。

右質問する。

参議院の原文・経過

政府答弁書

一から四までについて

政府としては、グァム島の米軍基地のB-52D型は昭和五十八年末までにすべてB-52G型に変更されることとなつていたと承知している。B-52G型は、通常兵器及び核兵器のいずれをも搭載する能力を有しているものと承知しているが、米側が米大陸部以外に空中発射巡航ミサイル(ALCM)を配備する予定を有しているとは承知しておらず、また、短距離攻撃ミサイル(SRAM)もグァム島には配備されていないと承知している。

政府としては、B-52を含め、米軍の航空機の我が国への飛来については、日米安保条約及びその関連取極を踏まえて対処すべきものと考えているが、B-52の我が国への飛来については、米側として台風などの緊急事態を避ける場合のみに限つていると承知している。なお、日米安保条約上いかなる核兵器の我が国への持込みも事前協議の対象であり、核の持込みについての事前協議が行われた場合には、政府としては常にこれを拒否する所存である。

参議院の原文

この答弁書に出てくる定型句

承知していない ×1

語の一致で数えたものです。答弁の評価ではありません。同じ型の答弁が過去にどれだけあるかは、型を押すと出ます。

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