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放射性ヨウ素取扱施設における安全確保に関する質問主意書

参議院 第166回 第25号

提出者
参議院
提出日
2007年4月12日
内閣転送 2007年4月16日
答弁書受領日
2007年4月20日
提出から8日
答弁の項目数
1
質問 460字/答弁 267字

質問本文

アイソトープ取扱施設の排気浄化装置においては、放射性ヨウ素の除去用として活性炭フィルタ(チャコールフィルタ)が設置されている。平成十二年十月二十三日付科学技術庁放射線安全課長通知では、チャコールフィルタの原則値として、厚さ五センチメートルのものの透過率を〇・一に、厚さ二・五センチメートル以上五センチメートル未満のものの透過率を〇・二と定めている。

ところが、現在及びこれまで当該装置に使用されているチャコールフィルタについて、原則値の性能を有していることが実証されないまま使用され、その結果として能力を充足しないチャコールフィルタの使用が見逃されて、基準を超える放射性ヨウ素が排出されているおそれがある。

そこで、以下質問する。

一 チャコールフィルタについて、原則値の性能を有することをどのように確認しているのか、明らかにされたい。

二 原則値の性能を有していないチャコールフィルタが使用されているおそれがあると考えるが、政府の見解を明らかにするとともに、今後の基本的な方針と具体的対応策を示されたい。

右質問する。

参議院の原文・経過

政府答弁書

一及び二について

文部科学省としては、放射性同位元素等による放射線障害の防止に関する法律(昭和三十二年法律第百六十七号)に基づく施設検査、定期検査等において、設置当初のチャコールフィルターの透過率が御指摘の通知に記載されている値であることを前提として、廃棄施設に設置されたチャコールフィルターが同法に定める基準に適合するようフィルターの厚さ、フィルター性能を維持する必要がある場合はその交換頻度等が適切に検査されるために必要な措置を講じるとともに、指導に努めているところであり、今後とも同法の適正な運用に努めてまいりたいと考えている。

参議院の原文

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件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。

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