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漁船用燃料費への支援に関する質問主意書

参議院 第169回 第183号

提出者
参議院
提出日
2008年6月20日
内閣転送 2008年6月20日
答弁書受領日
2008年6月24日
提出から4日
答弁の項目数
0
質問 267字/答弁 193字

質問本文

最近の燃料価格の高騰が漁業事業者に大きな影響を与えている。A重油や軽油、ガソリン等の燃料の価格が水揚げよりも高くなり、漁に出るほど赤字になる状況になっている。

特に漁業は水産品の価格が市場で決定されるため、燃料費の高騰を価格転嫁しにくく、非常に困窮した状況にある。

そこで、以下質問する。

燃料一リットルに対して数十円の助成を行うとすると一千億円近くの予算が必要であると推定される。現在、漁港整備に三千億円の予算を使っており、この漁港整備予算を漁業従事者への燃料費の助成に充てることができないか。政府の見解を示されたい。

右質問する。

参議院の原文・経過

政府答弁書

御指摘のような漁港整備予算は、漁港施設の整備を目的としているものであることから、燃料費の助成のような、当該目的の外にこれを使用することはできないと考える。

なお、政府においては、燃料価格の高騰が漁業経営に与える影響の重大性にかんがみ、平成十九年度補正予算において水産業燃油高騰緊急対策等の措置を講じているところであり、今後とも、燃料価格の高騰が漁業経営に与える影響を注視してまいりたい。

参議院の原文

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