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工業用水の利用拡大に関する質問主意書

参議院 第183回 第123号趣旨が明らかではない ×1

提出者
参議院
提出日
2013年6月13日
内閣転送 2013年6月17日
答弁書受領日
2013年6月21日
提出から8日
答弁の項目数
1
質問 393字/答弁 280字

質問本文

近年、国内では、気候変動等により水不足のリスクが高まっている。ダム等による新たな水源確保が困難となっており、総合的な水運用のシステム確立は喫緊の課題である。また、海外においては、人口増加等による水需給の逼迫が懸念されている。今ある水の効率的な運用を推進するべきだと考える。

右を踏まえ、以下質問する。

一 工業用水道の未利用水について、工業用水道事業の経営改善及び水資源の有効利用を図る観点からも、多様な水需要に対応できるよう、工業用水の用途を拡大するべきだと考えるが、政府の取組及び今後の計画を明らかにされたい。

二 工業用水の海外への輸出や、植物工場への供給など多様な水需要に対応できるよう、雑用水の供給要件緩和や手続きの簡素化、工業用水道事業法の適用範囲の拡大など、水利権等の弾力的運用といった規制緩和が必要だと考えるが、政府の取組及び今後の計画を明らかにされたい。

右質問する。

参議院の原文・経過

政府答弁書

一及び二について

お尋ねの「雑用水の供給要件緩和や手続きの簡素化、工業用水道事業法の適用範囲の拡大など、水利権等の弾力的運用といった規制緩和」の意味するところが必ずしも明らかではないが、工業用水道事業法(昭和三十三年法律第八十四号)においては、工業用水としての水の需要が計画よりも少なく、工業用水道事業者が供給できる水の量に余力が生じた場合に、工業用以外の用途(人の飲用に適する水として供給するものを除く。)に水を供給することは妨げられていない。また、工業用水に係る水利権の取扱いについては、河川法(昭和三十九年法律第百六十七号)に基づき、適切に運用している。

参議院の原文

この答弁書に出てくる定型句

趣旨が明らかではない ×1

語の一致で数えたものです。答弁の評価ではありません。同じ型の答弁が過去にどれだけあるかは、型を押すと出ます。

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