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元号を「令和」と改める政令の閣議決定及び公布に関する再質問主意書

参議院 第198回 第85号趣旨が明らかではない ×1

提出者
参議院
提出日
2019年6月26日
内閣転送 2019年6月26日
答弁書受領日
2019年7月5日
提出から9日
答弁の項目数
1
質問 618字/答弁 281字

質問本文

政府においては、平成三十一年四月十五日提出の「元号を「令和」と改める政令の閣議決定及び公布に関する質問主意書」における質問の一から十五の殆どについて、これらは新しい元号等に関わる質問であるにもかかわらず、問われた事項に対して内容のある答弁を行っておらず誠に遺憾である。

この際、特に以下の事項について再質問するので明確に答弁されたい。

一 安倍総理は、元号を「令和」と改める政令を閣議決定した平成三十一年四月一日の記者会見(以下「記者会見」という。)において、「この「令和」には、人々が美しく心を寄せ合う中で文化が生まれ育つという意味が込められております。」と述べているが、一般論として、ここでいう「人々が美しく心を寄せ合う」とは具体的にどのような状況を意味するものと考えているかについて、政府の見解を分かりやすく説明されたい。なお、この質問は新しい元号の意味そのものを問うものであり、これに答弁拒否することは断じてあってはならないことであることを付言する。

二 前記一について、政府は「人々が美しく心を寄せ合」っているとは言えない状況について、どのようなものがあると考えているのか、具体的に示されたい。また、こうした状況においては、「文化が生まれ育つ」ことはないと考えているのか、見解を示されたい。なお、この質問は新しい元号の趣旨を問うものであり、これに答弁拒否することは断じてあってはならないことであることを付言する。

右質問する。

参議院の原文・経過

政府答弁書

一及び二について

お尋ねの趣旨が必ずしも明らかではないが、先の答弁書(平成三十一年四月二十三日内閣参質一九八第四一号)二から四までについてでお答えしたとおり、引用文の「初春の令月にして 気淑く風和ぎ 梅は鏡前の粉を披き 蘭は珮後の香を薫す」との文言は、宴の席で一同が梅の花を詠み合う様子を描いたものであるとされており、「令和」には、人々が美しく心を寄せ合う中で文化が生まれ育つという意味が込められているとの考案者からの説明を踏まえて、安倍内閣総理大臣は、御指摘の「記者会見」において、「この「令和」には・・・という意味が込められております」と説明したものである。

参議院の原文

この答弁書に出てくる定型句

趣旨が明らかではない ×1

語の一致で数えたものです。答弁の評価ではありません。同じ型の答弁が過去にどれだけあるかは、型を押すと出ます。

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件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。

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