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薬草輸出に関する質問主意書

参議院 第2回 第94号

提出者
参議院
提出日
1948年4月26日
内閣転送 1948年5月1日
答弁書受領日
1948年5月7日
提出から10日
答弁の項目数
0
質問 172字/答弁 361字

質問本文

一、日本の薬草で世界的なる薬草は数百種に及んでおるがこれら薬草を政府は補助してどしどし輸出する計画を樹立すべきであるが御所見を問う。

右質問に対し御答弁を要求する。

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参議院の原文・経過

政府答弁書

日本特産の薬草につきましては、多種ありますが、現在化学薬品の進出のため、これが外国の需要は漸次減少の傾向にあるように思われます。しかしながら南米諸地域、支那その他に対する川きゅう、当帰等の輸出は、相当有望なものがあります。

これが輸出に当りましては、その増産に当り、主食用耕地としての転化のための耕地面積の狭隘化、肥料の不足等のため思うにまかせず、更にその輸出に当りましても、外国諸地域の事情の不明、為替レートの未決定等のため種々な障碍あり、当局といたしましても、これが対策に腐心いたしている状況であります。これら生産乃至輸出の隘路打解のため、肥料の増産等による生産意欲の増大化、品質向上のための各研究機関への研究促進等諸々な対策を講じておりますので外国市場の見透しの好転とともに、漸次これが輸出も好転することと存じます。

参議院の原文

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件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。

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