Kurage 質問主意書アシスト

ことばで探す › 参議院 第74回

一世一元の制に関する質問

参議院 第74回 第3号

提出者
参議院
提出日
1974年12月16日
内閣転送 1974年12月18日
答弁書受領日
1974年12月24日
提出から8日
答弁の項目数
2
質問 522字/答弁 189字

質問本文

一世一元の制に関する質問主意書

旧皇室典範第十二条に「践祚ノ後元号ヲ建テ一世ノ間ニ再ヒ改メサルコト明治元年ノ定制ニ従フ」とある如く、天皇御一代に一つの元号を用いるという一世一元制が明治天皇の御意志により定められてより今日まで、明治・大正・昭和と三代の元号が用いられてきた。

ところが、戦後、前記皇室典範は廃せられ、新典範では、第十二条の項目は全くないものの、昭和の元号は、慣習的に国家、公共機関は勿論、広く一般に民間でも用いられている。

しかし、将来、改元を必要とする事態が生じたとき、その法的根拠が確立していない限り、この問題は混乱を生じ、国民生活統合の上にも大きな影響があるものと考えられる。

よつて、左の点につき、政府の見解を承りたい。

一、政府は、元号の存続、改変に関する法的根拠の必要性についてどのように考えているか。

二、その法的根拠確立のために、どのような具体的案をもつているか。例えば、次期通常国会に政府提案として、関係法案を提出する考えはないか。

〒100-0014 東京都千代田区永田町1-7-1

電話:03-3581-3111(大代表)

アクセス

利用案内

著作権

免責事項

プライバシーポリシー

サイトマップ

© 参議院

参議院の原文・経過

政府答弁書

一、について

元号制度は、新憲法実施後、法令上の根拠を失つたが、事実たる慣習として広く国民の間に定着している。

もし、元号の使用を国民に強制しようとするのであれば、法律を必要とすることは当然であるが、そうでなければ、必ずしも法律によることを必要としないものと考えられる。

二、について

将来の元号制度の在り方については、国民世論の動向を見極めつつ、なお慎重に検討することしたい。

参議院の原文

似た質問主意書

件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。

提出 1977年12月20日 堀江 正夫 答弁 1977年12月27日
参議院 第84回 第3号
提出 2017年2月10日 奥野 総一郎(民進党・無所属クラブ) 答弁 2017年2月21日
衆議院 第193回 第58号
提出 1987年4月1日 野田 哲 答弁 1987年4月10日
参議院 第108回 第13号承知していない ×1
提出 1950年7月26日 浦口鉄男 答弁 1950年7月31日
衆議院 第8回 第49号
提出 1947年11月8日 小川 友三 答弁 1947年11月14日
参議院 第1回 第114号
提出 1954年4月19日 須藤 五郎 答弁 1954年4月27日
参議院 第19回 第9号

件名の語が重なる質問主意書

提出 2018年10月30日 大西 健介(国民民主党・無所属クラブ) 答弁 2018年11月9日

この論点で次の質問を書くなら

アシストで並べる