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常磐線の輸送力強化に関する質問主意書

衆議院 第116回 第5号お答えすることは困難 ×2

提出者
衆議院
提出日
1989年10月25日
内閣転送 1989年10月30日
答弁書受領日
1989年11月17日
提出から23日
答弁の項目数
3
質問 453字/答弁 203字

質問本文

衆議院議長 田村 元 殿

常磐線の輸送力強化に関する質問主意書

現在、JR常磐線は、全国一の混雑(三〇〇%)であり、沿線の人口増によって、通勤通学客の輸送事情は悪化の傾向にある。

常磐新線の建設は計画されているが、実現までには、相当の時間を要するものと思われる。常磐沿線の輸送需要にこたえるためには当面、現在の施設で最大限の能率をあげることが求められている。

よって、次の各項に答えられたい。

一 快速電車について、午前七時から八時の時間帯において、我孫子発上りをあと何本増発できるか。

二 緩行線(千代田線)について、午前八時から九時の時間帯において、日比谷発上りをあと何本増発できるか。

三 移動閉塞システムはすでに完成の域に達しているといわれるが、いつ頃から実用に供されるか。

四 この装置が供用された場合、常磐線の快速、緩行それぞれは、何本の電車が運行可能であるか。快速は、我孫子発上り、七時から八時の時間帯について、緩行線は、日比谷発上り、八時から九時の時間帯について答えられたい。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

一について

東日本旅客鉄道株式会社からは、現在の施設では増発は困難であると聞いている。

二について

帝都高速度交通営団からは、現在の施設では増発は困難であると聞いている。

三及び四について

移動閉そくシステムについては、現在、財団法人鉄道総合技術研究所においてシステムの基本となる装置についての開発が行われているところであり、実用化の時期及び実用化された場合の運行可能本数については不明であると聞いている。

衆議院の原文

この答弁書に出てくる定型句

お答えすることは困難 ×2

語の一致で数えたものです。答弁の評価ではありません。同じ型の答弁が過去にどれだけあるかは、型を押すと出ます。

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