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郵政省綱紀粛正に関する質問主意書

衆議院 第134回 第14号

提出者
衆議院
提出日
1995年11月14日
内閣転送 1995年11月15日
答弁書受領日
1995年11月21日
提出から7日
答弁の項目数
2
質問 427字/答弁 330字

質問本文

郵政省の綱紀粛正に関し、以下の質問をする。

記

先般、通商産業省の綱紀粛正に関し、質問主意書を再々提出したところであるが、郵政省においても同様の民間企業人からの不正利益享受等の不祥事が発生している。左記の事実について早急に自主的実態調査を行い、その調査結果を答弁されたい。

一 郵政省幹部の過剰接待の事実が多数あるが、特に加藤豊太郎郵務局長は鍋倉真一郵務局次長も同席して、監督下にある特定企業から某料亭にて高額接待の事実がある筈である。

二 高橋豊久官房首席監察官も、東京勤務時に特定企業幹部と伊豆湘南方面で接待ゴルフを行った事実がある筈である。

三 右が事実であれば、夫々その日時、場所、関係者等具体的事実を明らかにされたい。

四 なお、省内課長、補佐等、外国出張の際、業者餞別受領が慣例化していると聞くが事実かどうか。

通産省は最初の答弁では誤魔化したが再質問で結局、事実を認めるにいたった。貴省においては、かかることのないよう念の為。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

御指摘の郵政省の現職局長等の綱紀に関する問題について、郵政省において調査を行った結果を、次のとおり答弁する。

一から三までについて

平成七年七月三十一日夕刻、東京都台東区浅草において、一で御指摘の両名が、企業役員五名と会食懇談を行っている。

また、平成六年十月十日、静岡県内において、二で御指摘の職員が、企業役員等とゴルフを行っている。

四について

郵政省に、御指摘のような慣例は認められないが、特定の部署において、部外者から餞別を受けていた複数の事例があった。

事実関係は以上のとおりであるが、公務員は、いやしくも国民の不信を招くような行為については、厳に慎むべきであり、郵政省としては、御指摘の趣旨をも踏まえ、今後とも綱紀の粛正に全力を尽くしてまいりたい。

衆議院の原文

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件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。

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