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東村山町に結核病院建設の計画に関する質問主意書

衆議院 第15回 第24号

提出者
衆議院
提出日
1953年2月12日
内閣転送 1953年2月14日
答弁書受領日
1953年2月20日
提出から8日
答弁の項目数
0
質問 299字/答弁 384字

質問本文

衆議院議長 大野※(注)睦 殿

東村山町に結核病院建設の計画に関する質問主意書

一 東京都北多摩郡東村山町回田地区にある国有地に、特殊法人「非現業共済組合連合会」の結核病院を建設するとの話があるが、この計画の内容といきさつを知りたい。

二 同地区には中学校があり、住宅地であり、影響するところが大きいため、東村山町では町長はじめ町議、町民がこぞつて反対しており、去る二月七日には町民大会を開いて反対の決議をしたほどである。

三 結核病院の設立は、大賛成であるが、場所の選定が必要である。私もこの場所を見たが、確かに不適当であるように思う。

ここに設立するのは中止してもらいたいが如何。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

一 非現業共済組合連合会は、国家公務員共済組合法に基いて政府職員の厚生施設の設置運営を行つているのであるが、政府職員の健康の現状からして病院設置が急務とされているのでかねてより物色中であつたが、たまたま東京都北多摩郡東村山町に元陸軍少年通信学校跡に土地一五七、六七一坪、建物延一二、三二四坪の国有財産未処分のものがあつたので、その内土地四八、六七五坪、建物延四、三九四坪を同連合会に貸し付けたもので、非現業共済組合連合会としては、第一期計画として既存建物を補修して五〇〇床を、第二期計画として新築を含め五〇〇床 計一、〇〇〇床の整備をすべく準備を進めている。

二 この病院は、総合病院であるが、結核患者も収容するもので病院の管理に当つては、医学的にも万全を期し地元町の発展又は地元民の衛生にも寄与することとしているのであるから中止することは考えていない。

右答弁する。

衆議院の原文

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件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。

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