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国民の視点にたった良質かつ安全な医療の推進のために国立大学病院薬剤部の組織体制の充実・強化に関する質問主意書
衆議院 第156回 第76号
質問本文
平成十四年十一月一日に提出した「国民の視点にたった良質かつ安全な医療の推進のために国立大学病院薬剤部の組織体制の充実・強化に関する質問主意書」に対する答弁書(平成十四年十一月二十六日)「三について」においては、「作業部会及び作業部会サブワーキンググループ会議の各会合ごとの文部科学省からの出席者名及び具体的な発言内容については、記録が存在しないため、お答えできない。」と答弁している。
この回答に関しては、平成十五年五月十四日の衆議院文部科学委員会における平野博文議員の質疑に対して、文部科学省遠藤高等教育局長より、答弁書提出後の調査により記録が存在することが判明した旨の答弁がされ、さらに、遠山文部科学大臣より、答弁書に間違った内容を記載したことはまことに遺憾である旨の答弁が行われた。
質問主意書の提出は、国会議員がその職責を遂行する上で極めて重要な権能であり、それに対する内閣の答弁書において、このような事実と異なる答弁が行われたことは重大な問題であり遺憾である。
よって、右質問主意書三の質問事項に関し正確な事実に基づく答弁を求め再度質問する。
平成十四年三月に出された「国立大学附属病院の医療提供機能強化を目指したマネジメント改革について(提言)」の作成過程における文部科学省の関与について、原案作成の有無、検討会およびワーキンググループ会議への文部科学省からの出席者名と回数、具体的な発言内容について、時系列で明らかにされたい。
右質問する。
政府答弁書
衆議院議員三井辨雄君提出国民の視点にたった良質かつ安全な医療の推進のために国立大学病院薬剤部の組織体制の充実・強化に関する質問に対する答弁書(平成十四年十一月二十六日内閣衆質一五五第六号)提出後把握し得た事実を踏まえ、以下のとおり改めて答弁する。
「国立大学附属病院の医療提供機能強化を目指したマネジメント改革について(提言)」(平成十四年三月国立大学医学部附属病院長会議常置委員会。以下「提言」という。)の取りまとめに当たった国立大学医学部附属病院長会議常置委員会(以下「常置委員会」という。)の要請に基づき、オブザーバーとして、文部科学省高等教育局医学教育課、同課大学病院指導室等の職員が、常置委員会及び常置委員会・組織の在り方問題小委員会(以下「小委員会」という。)の会合に出席し、求めに応じて事実の説明や意見の陳述などを行った。また、小委員会の要請に基づき、オブザーバーとして、右職員等が、小委員会作業部会A(以下「作業部会A」という。)、作業部会Aサブワーキンググループ会議(以下「サブワーキンググループ会議」という。)及びサブワーキンググループ会議集中ワーキンググループ会議(以下「集中ワーキンググループ会議」という。)に出席し、求めに応じて事実の説明、意見の陳述、それらに伴う資料の提出などを行うとともに、作業部会Aの座長の依頼により、各委員から提出された文案や意見の整理等の提言の原案作成に必要な事務的な作業を行ったが、提言の原案はサブワーキンググループ会議において作成されたものである。
常置委員会、小委員会、作業部会A、サブワーキンググループ会議及び集中ワーキンググループ会議の各会合における文部科学省からの出席者名及び発言内容のうち、常置委員会の事務局である千葉大学並びに小委員会、作業部会A、サブワーキンググループ会議及び集中ワーキンググループ会議の事務局であった九州大学において作成した記録等を基に文部科学省において確認できたものを整理したところ、別表のとおりである。
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件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。