ことばで探す › 衆議院 第159回
社会保険庁用車の処分に関する質問主意書
衆議院 第159回 第66号お答えすることは困難 ×1
質問本文
社会保険庁における、金の使い方について、国民の疑問が高まっており、年金の抜本改革のためには、その前提として、国民の疑念に対して事実を明確にする必要がある。
先に、年金保険料を社会保険庁の事務費とする中で、多数の車の購入があったことが明らかになっているが、一方で古くなった車両は、廃車や払い下げ等の処分をされていると考えられる。この処分状況についても明確にする必要があるため、次のとおり質問する。
一 庁用車を廃棄・更新等の処分を行う際の基準及び考え方は決まっているのか。決まっているのであれば、どのようなものか、お示し願いたい。
二 社会保険庁の本庁及び出先機関において、平成十四年度及び十五年度において、廃車、払い下げ等の処分を行った車について、
1 年度ごとに、処分された総台数を明らかにされたい。
2 処分された車ごとに、車種、購入年度、処分理由、処分方法(廃棄、入札による売却、随意契約による売却、無償譲渡、下取り等)、処分日、売却価格又は処分費用(下取りの場合査定価格)、処分(販売)先、処分前の自動車登録番号−の各事項について明らかにされたい。
3 2で明らかにされる内容について、全て適切な処分であるか判断をお示し頂きたい。
右質問する。
政府答弁書
一について
お尋ねの社会保険庁の公用車の廃棄、更新等の処分の基準及び考え方については、減価償却資産の耐用年数等に関する省令(昭和四十年大蔵省令第十五号)別表第一に規定する耐用年数等を勘案し処分を行うこととしている。
二について
お尋ねの事項のうち、社会保険庁の地方支分部局及び施設等機関の公用車については、調査し、集計しておらず、また、新たに調査し、集計することは作業が膨大なものとなることからお答えすることは困難であるが、同庁の内部部局の公用車については、平成十四年度に処分した公用車はなく、平成十五年度に処分した公用車の台数は一台である。当該公用車は、平成六年度に購入した自動車登録番号「品川 三四 め 三九五八」のトヨタ自動車株式会社のクラウンであり、使用年数が耐用年数を超えたこと等を勘案して平成十五年十一月十七日に三星自動車工業株式会社と下取り価格を二十七万円とすることを含めて契約をし、同年十二月十九日に自動車登録を抹消したものである。平成十五年度に行った当該公用車の処分は適切なものであると考える。
似た質問主意書
件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。