Kurage 質問主意書アシスト

ことばで探す › 衆議院 第164回

耐震偽装問題に関連した産業再生機構の業務に関する再質問主意書

衆議院 第164回 第104号

提出者
民主党・無所属クラブ
提出日
2006年2月24日
内閣転送 2006年3月1日
答弁書受領日
2006年3月7日
提出から11日
答弁の項目数
5
質問 545字/答弁 516字

質問本文

本件については前回質問を行ったところであるが、該当物件に食い違いがあったため再度質問する。耐震偽装問題については、偽装の行われたマンションの建築主である株式会社ヒューザーの小嶋氏と伊藤公介衆議院議員との関係が問題とされているが、西神オリエンタルホテルをめぐって伊藤公介衆議院議員がヒューザー小嶋社長を産業再生機構に紹介したことが明らかになっている。右事実関係を確認することは耐震偽装問題の全体像を明らかにするために重要であると考える。

従って、次の事項について質問する。同機構を監督する立場にある政府において、把握している事実、及びこれらを踏まえた見解を明らかにされたい。

一 西神オリエンタルホテルについての伊藤公介衆議院議員から産業再生機構への電話。

1 電話があったかどうか。

2 電話があった場合、その日時及び内容(複数電話があった場合は電話ごとに)。

二 西神オリエンタルホテルについての株式会社ヒューザー小嶋氏と産業再生機構職員との面談。

1 面談が行われたかどうか。

2 面談が行われた場合は、その日時、場所、面談した者の氏名、肩書及び面談の内容。

三 以上の実態を把握し明らかにした上で、耐震偽装問題への与党国会議員の関与と政府の対応に関して内閣の見解を問う。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

一の1について

株式会社産業再生機構(以下「機構」という。)によると、兵庫県神戸市西区に所在する西神オリエンタルホテル(以下「ホテル」という。)に関し、伊藤公介衆議院議員から機構に対して電話があったとのことである。

一の2について

機構によると、伊藤公介衆議院議員からの電話は二回あり、一回目は平成十七年六月ころに入札窓口等について、二回目は同年八月ころに入札結果がいつ出るかという点について、問い合わせがあったとのことである。

二の1について

機構によると、ホテルに関し、株式会社ヒューザーの小嶋進代表取締役と機構の職員との面談が行われたとのことである。

二の2について

機構によると、平成十七年六月十六日午前十一時ころ、株式会社ヒューザーの小嶋進代表取締役及び同社取締役ほか二名が東京都千代田区丸の内三丁目所在の機構を往訪し、機構の企画調整室長に対し、同社の事業内容の説明及びホテルに対する関心の表明が行われたとのことである。

三について

先の答弁書(平成十八年二月二十四日内閣衆質一六四第七五号)三についてで述べたとおり、今回の構造計算書の偽装問題に関する行政上の対応について、与党の国会議員から不当な介入を受けたことはない。

衆議院の原文

似た質問主意書

件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。

提出 2006年2月15日 馬淵 澄夫(民主党・無所属クラブ) 答弁 2006年2月24日
衆議院 第164回 第75号
提出 2006年1月30日 長妻 昭(民主党・無所属クラブ) 答弁 2006年2月7日
衆議院 第164回 第29号個別の事案 ×2
提出 2006年2月14日 滝 実(国民新党・日本・無所属の会) 答弁 2006年2月24日
衆議院 第164回 第67号趣旨が明らかではない ×1
提出 2004年10月20日 田中慶秋(民主党・無所属クラブ) 答弁 2004年10月29日
衆議院 第161回 第21号
提出 2006年2月15日 江田 憲司(無所属) 答弁 2006年2月24日
衆議院 第164回 第76号
提出 2016年1月4日 松沢 成文 答弁 2016年1月12日
参議院 第190回 第8号仮定の質問 ×2
提出 2006年2月2日 滝 実(国民新党・日本・無所属の会) 答弁 2006年2月10日
衆議院 第164回 第39号
提出 2018年6月18日 古賀 之士 答弁 2018年6月26日
参議院 第196回 第144号

この論点で次の質問を書くなら

アシストで並べる