Kurage 質問主意書アシスト

ことばで探す › 衆議院 第164回

平成十六年七月十八日付朝日新聞朝刊が報じた「政府がまとめた対ロシア外交の新しい『対処方針』」に関する再質問主意書

衆議院 第164回 第179号

提出者
無所属
提出日
2006年3月22日
内閣転送 2006年3月27日
答弁書受領日
2006年3月31日
提出から9日
答弁の項目数
3
質問 937字/答弁 313字

質問本文

標記案件については、平成十八年一月三十一日に質問主意書を提出し、内閣から同年二月十日に答弁書を受領した(以下、「前回答弁書」という。)。その結果を踏まえ、追加質問する。

一 政府は、我が国の外交政策に関する報道は事実に即したものであるべきと考えるか。

二 マスメディアにより事実と異なる報道がなされ、関係国政府が外務省や在外公館に照会を行うような事態になった場合、外務省は事実と異なる報道を行ったマスメディアに対して外務省としての見解を伝えるのが筋ではないか。

三 平成十七年十一月四日付内閣答弁書(内閣衆質一六三第三一号)において、「平成十六年七月十八日付朝日新聞朝刊は、「政府がまとめた対ロシア外交の新しい『対処方針』が明らかになった」と報じているが、政府がかかる文書を作成した事実はあるか。」との質問に対し、政府は「お尋ねの文書を政府が作成したという事実はない。」と述べ、「前回答弁書」において、政府は、「御指摘の文書を作成したという事実はなく、外務省としては、御指摘の報道は事実関係を反映したものではないと認識している。」と述べ、更に、「御指摘の報道に関して、在日本国ロシア連邦大使館から外務省に対して、また、ロシア連邦外務省から在ロシア連邦日本国大使館に対して、それぞれ照会が行われた。これらの照会の記録は、公電として外務省に保管されている。」との事実関係を明らかにしている。それにもかかわらず、「前回答弁書」によれば、「外務省としては、朝日新聞社に対する抗議は行っていない。」のであるが、外務省が朝日新聞社に対して抗議を行わない理由について説明されたい。

四 平成十六年七月十八日付朝日新聞朝刊が報じた「政府がまとめた対ロシア外交の新しい『対処方針』」に関する内容は事実であるので、外務省としては朝日新聞社に対して抗議できないというのが実情ではないか。

五 外務省関係者が抗議以外の形で朝日新聞社に対して平成十六年七月十八日付朝日新聞朝刊が報じた「政府がまとめた対ロシア外交の新しい『対処方針』」に関して外務省の意見を伝えたという事実があるか。あるとするならば、いつ、誰が、どのような場所で、どのような内容を朝日新聞社に伝えたかを明らかにされたい。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

一から三までについて

外務省としては、報道機関による報道は、一般に、報道機関による事実関係の取材等に基づき、その見解等の表明を伴って行われるものと認識している。

我が国の外交政策に関する個別の報道への対応については、その事実関係や他国との交渉等に与える影響等を総合的に勘案して、外務省として適切に対処している。御指摘の報道についても、これらを総合的に勘案して、外務省として抗議を行っていない。

四について

先の答弁書(平成十八年二月十日内閣衆質一六四第三一号)の一についてで述べたとおり、外務省としては、御指摘の報道は事実関係を反映したものではないと認識している。

五について

外務省において、お尋ねの事実は確認されていない。

衆議院の原文

似た質問主意書

件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。

提出 2005年10月26日 鈴木 宗男(無所属) 答弁 2005年11月4日
衆議院 第163回 第31号
提出 2006年3月6日 鈴木 宗男(無所属) 答弁 2006年3月14日
衆議院 第164回 第125号
提出 2006年5月17日 鈴木 宗男(無所属) 答弁 2006年5月26日
衆議院 第164回 第263号
提出 2006年3月29日 鈴木 宗男(無所属) 答弁 2006年4月7日
衆議院 第164回 第190号
提出 2014年10月20日 浜田 和幸 答弁 2014年10月28日
参議院 第187回 第32号
提出 2006年3月9日 鈴木 宗男(無所属) 答弁 2006年3月17日
衆議院 第164回 第138号お答えすることは困難 ×1

この論点で次の質問を書くなら

アシストで並べる