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靖国神社のA級戦犯分祀に関する質問主意書

衆議院 第164回 第261号

提出者
民主党・無所属クラブ
提出日
2006年5月17日
内閣転送 2006年5月22日
答弁書受領日
2006年5月26日
提出から9日
答弁の項目数
2
質問 291字/答弁 160字

質問本文

「靖国神社問題」について、中曽根元総理大臣や日本遺族会会長でもある古賀元幹事長など、自民党幹部の中から「A級戦犯分祀」を求める発言が相次いでいる。

そこで、以下のとおり質問する。

一 小泉総理大臣は靖国神社の「A級戦犯分祀」に対し、どう考え、対応するつもりか。あるいはこの問題について、一切触れないつもりか。

二 元総理大臣や閣僚経験者など与党の実力者といわれる政治家が、一宗教法人の宗教上の行為とも言えるA級戦犯の「分祀」を求める発言をすることは、憲法第二十条の「信教の自由」や「国の宗教的活動の禁止」に一切触れることはないのか、内閣法制局の見解を明らかにされたい。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

一について

宗教法人である靖国神社においてどのような祭神を祭るかについては、憲法第二十条が保障する信教の自由に関する事柄であるから、政府として見解を述べる立場にない。

二について

御指摘の「発言」は、いずれも内閣総理大臣その他の国務大臣としてのものではないと承知しており、内閣法制局として意見を述べることは差し控えたい。

衆議院の原文

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件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。

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