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元外務審議官とミスターXの間の「三つの基本的な原則」に関する質問主意書
衆議院 第165回 第160号
質問本文
一 朝日新聞社コラムニストの船橋洋一氏の著書「ザ・ペニンシュラ・クエスチョン 朝鮮半島第二次核危機」(朝日新聞社)の二十七〜二十八頁に、
「交渉に当たって、田中はミスターXに『三つの基本的な原則』を示し、それに対する同意を得た上で、協議を進めてきた。
それは、
第一、発言は個人的立場から行い、かつ、発言はいつでも撤回できる。
第二、水面下の交渉で合意したことは必ず公式のプロセスで確認する。
第三、すべての面で秘密を守る。
の三点である。」
という記述があることを外務省は承知しているか。
二 一で書かれた「三つの基本的な原則」にもとづいて田中均氏が北朝鮮のミスターXと交渉したというのは事実か。
三 田中均氏とミスターXとの交渉について、外務省に記録が保管されているか。
四 一の「三つの基本的な原則」で対北朝鮮外交を進めたことは我が国の国益に照らし、適切であったか。
右質問する。
政府答弁書
一について
御指摘の記述については、外務省として承知している。
二から四までについて
お尋ねについては、今後の日朝間の協議に支障を来すおそれがあることから、外務省としてお答えすることは差し控えたい。
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件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。