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ラブロフ・ロシア外相の北方四島訪問に関する質問主意書

衆議院 第165回 第3号

提出者
無所属
提出日
2006年9月26日
内閣転送 2006年10月2日
答弁書受領日
2006年10月6日
提出から10日
答弁の項目数
4
質問 463字/答弁 273字

質問本文

一 二〇〇六年九月二十五日、モスクワ発の共同通信は、「ロシアのラブロフ外相が近く北方領土を訪問し、現地情勢について直接視察する方向で調整に入っていることが二十五日、複数のロシア側関係筋の話で分かった。同筋によると、同外相の北方領土訪問は初めて。ロシア側には外相訪問により北方四島はロシアの主権下にあるとの立場を誇示する狙いがあるとみられ、領土返還を求める日本には強いけん制となりそうだ。」と報じているが、外務省はこの報道について承知しているか。

二 ラブロフ・ロシア外相が近く北方領土を訪問するという報道がロシアの報道機関でなされているか。なされているとするならば、その報道を在ロシア連邦日本国大使館は公電で外務本省に報告したか。している場合は、その公電が外務本省に接到した時刻を明らかにされたい。

三 過去にロシアの外務大臣が北方四島を訪問したことがあるか。あるならば、その時期を明らかにされたい。

四 ラブロフ・ロシア外相が北方領土を訪問することが日露平和条約交渉にどのような影響を与えると政府は思料するか。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

一について

御指摘の報道については、外務省として承知している。

二について

ロシア連邦国内では、ユジノサハリンスクにおいて、本年九月二十七日午後(現地時間)、ラヴロフ・ロシア連邦外務大臣が同月二十八日に北方四島を訪問する予定である旨報じられた。この報道に関する在ユジノサハリンスク日本国総領事館からの公電は、同月二十七日午後一時頃に外務本省において受信した。

三について

外務省において把握している限りでは、御指摘の事例は確認されていない。

四について

御指摘の「訪問」は中止されたと承知しており、仮定の問題についてお答えすることは差し控えたい。

衆議院の原文

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件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。

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