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インテリジェンス・諜報業務に従事する政府職員の研修・教育体制に関する質問主意書

衆議院 第165回 第30号趣旨が明らかではない ×1

提出者
民主党・無所属クラブ
提出日
2006年10月2日
内閣転送 2006年10月4日
答弁書受領日
2006年10月10日
提出から8日
答弁の項目数
1
質問 339字/答弁 625字

質問本文

米国同時多発テロ事件以降、政府の情報機能の強化は重要な課題となっている。そこで、インテリジェンス・諜報業務に従事する政府職員の研修・教育体制について質問する。問題の性質上明らかにすることができない部分がある一方で、インテリジェンス・諜報業務といえども民主的なコントロールの下に置かれるべきことは言うまでもなく、また、政府の情報機能強化のためにも右内容を検証することは不可欠であると考える。

従って、次の事項について質問する。

一 次の各政府機関におけるインテリジェンス・諜報業務に従事する職員の研修・教育の内容

1 外務省

2 警察庁

3 公安調査庁

4 防衛庁及び自衛隊

5 海上保安庁

以上の実態を把握し明らかにした上で、情報機能強化に関して内閣の見解を問う。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

一について

お尋ねの「インテリジェンス・諜報業務に従事する政府職員の研修・教育体制」の意味するところが必ずしも明らかではないが、お尋ねの行政機関においては、次のような研修を行っている。

外務省では、外務省研修所等において、職員に対し、国際情勢についての情報の収集及び分析等に関する研修を行っている。

警察庁では、警察大学校等において、テロ対策及び対日有害活動対策の中核となる幹部警察官等に対し、情報の収集及び分析等に関する研修を行っている。

公安調査庁では、公安調査庁研修所等において、公安調査官に対し、情報の収集及び分析等に関する研修を行っている。

防衛庁では、情報本部等において、情報業務に従事する職員に対し、国際軍事情勢等についての情報の収集及び分析等に関する研修を行っている。

海上保安庁では、本庁等において、情報業務に従事する海上保安官に対し、警備情報の収集及び分析等に関する研修を行っている。

なお、研修の具体的内容について明らかにすることは、国の安全を害するおそれ、対外的な関係において我が国が不利益を被るおそれ、公共の安全と秩序の維持に支障を及ぼすおそれなどがあることから、お答えを差し控えたい。

情報機能の強化に関しては、複雑多様化する国際情勢に的確に対応するためには、情報収集機能を含め、政府全体の情報機能の強化が不可欠であると認識しており、具体的な強化策については、今後、政府において、様々な観点から検討していくこととしている。

衆議院の原文

この答弁書に出てくる定型句

趣旨が明らかではない ×1

語の一致で数えたものです。答弁の評価ではありません。同じ型の答弁が過去にどれだけあるかは、型を押すと出ます。

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