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インテリジェンスの定義に関する再質問主意書
衆議院 第164回 第160号
質問本文
標記案件については、既に平成十八年三月三日に質問主意書を提出し、内閣から同年同月十四日に答弁書を受領した(以下、「前回答弁書」という。)。その結果を踏まえ、更に追加質問する。
一 国際情報統括官組織はどのような部局が存在し、どのような業務に従事しているか。
二 「前回答弁書」において、外務省が国際情報統括官、国際情報官、情報分析官の英語の名称にインテリジェンスを充てていることが明らかになったが、この場合のインテリジェンスとは何を意味するか。
三 情報の定義如何。
四 情報と諜報の共通点並びに相異点を明らかにされたい。
五 情報とインテリジェンスの共通点並びに相異点を明らかにされたい。
六 諜報とインテリジェンスの共通点並びに相異点を明らかにされたい。
七 インフォメーションの定義如何。
八 国際情報統括官組織の前身である情報調査局の英文名称の情報にはインテリジェンスを用いず「オーヴァーシーズ・インフォメーション」を用いていたと承知するが、外務省はいつの時点から、どのような理由で情報担当部局の英文名称に関してインテリジェンスという言葉を充てるようになったのか。
右質問する。
政府答弁書
一について
第一国際情報官室、第二国際情報官室、第三国際情報官室及び第四国際情報官室があり、外務省組織令(平成十二年政令第二百四十九号)第八十九条第二項において、「国際情報官は、命を受けて、国際情報統括官のつかさどる職務を助ける。」と規定されている。
二及び八について
インテリジェンスとは、一般に、知能、理知、英知、知性、理解力、情報、知的に加工・集約された情報等を意味するものと承知しており、国際情報統括官、国際情報官及び情報分析官の英語の名称については、それぞれの職務にふさわしいものを用いている。平成五年より、御指摘の「インテリジェンス」の語を用いている。
三から六までについて
情報とは、一般に、ある事柄についての知らせ、判断を下したり行動を起こしたりするために必要な知識等を意味するものと承知している。諜報とは、一般に、秘匿されている情報を入手して知らせること又はその知らせを意味するものと承知している。インテリジェンスとは、一般に、知能、理知、英知、知性、理解力、情報、知的に加工・集約された情報等を意味するものと承知している。
七について
インフォメーションとは、一般に、情報、報道、知らせ等を意味するものと承知している。
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件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。