Kurage 質問主意書アシスト

ことばで探す › 衆議院 第165回

「第三十一吉進丸」がロシア国境警備艇に銃撃されたときの状況に関する質問主意書

衆議院 第165回 第93号

提出者
無所属
提出日
2006年10月18日
内閣転送 2006年10月23日
答弁書受領日
2006年10月27日
提出から9日
答弁の項目数
2
質問 562字/答弁 186字

質問本文

一 二〇〇六年十月十二日発売の週刊新潮(第五十一巻第三十九号)に掲載されている同年八月十六日に北方領土・貝殻島近海でロシア国境警備庁に銃撃・拿捕された「第三十一吉進丸」の坂下登船長の手記(以下、「手記」という。)において、

「古釜布に着いてから三日後に、ロシア人の通訳と弁護士が付いて取り調べが始まった。通訳から、裁判になりますと言われたときに、

『ノボル船長、酷いですね。ロシアの警備艇はあんまりです。酒に酔っていたそうですね』と聞かされたんだ。なんぼロシアでも、ウォッカでも喰らわねば人は撃てないべ、という話をした。連中は、威嚇射撃もなしに、直接、撃ってきた。オレは気がつかなかったが、乗組員も、『酒臭かった』と言っていた。」

との記述があることを外務省は承知しているか。

二 外務省は、「第三十一吉進丸」が銃撃された際、ロシア国境警備隊員が酒に酔っていたという情報を有しているか。

三 外務省は、ロシア政府に対して、「第三十一吉進丸」が銃撃された時点でロシア国境警備隊員が酒に酔っていたか否かについて事実関係についての照会を行ったか。

四 三について外務省がロシア政府に対して事実関係についての照会を行っていないということならば、右は外務省の不作為の責任を問われることになると思料するが、政府の見解如何。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

一及び二について

御指摘の「手記」の記述については、外務省として承知している。

三及び四について

御指摘の事件に関連する事実関係については、関係当局において、「第三十一吉進丸」の船長を含む乗組員から直接話を聞く等の調査等を行い、これを究明することとしていることもあり、外務省としては、ロシア連邦政府に対して御指摘の照会を行っていないことに特段の問題があるとは考えていない。

衆議院の原文

似た質問主意書

件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。

提出 2006年10月16日 鈴木 宗男(無所属) 答弁 2006年10月24日
衆議院 第165回 第85号承知していない ×1
提出 2006年10月4日 鈴木 宗男(無所属) 答弁 2006年10月17日
衆議院 第165回 第45号
提出 2007年2月8日 鈴木 宗男(無所属) 答弁 2007年2月20日
衆議院 第166回 第49号
提出 2006年10月17日 鈴木 宗男(無所属) 答弁 2006年10月27日
衆議院 第165回 第88号
提出 2006年10月4日 鈴木 宗男(無所属) 答弁 2006年10月17日
衆議院 第165回 第49号

この論点で次の質問を書くなら

アシストで並べる